お米から生まれた自然塗料「キヌカ」を使っている理由

当社の展示場の床は無垢材の杉板を貼っています。

室内の杉板塗装には「キヌカ」という塗料を使用しております。

お米から生まれた100%自然塗料だから、安心&安全です。

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キヌカは溶剤不使用の100%自然由来成分でできています。

溶剤とは塗装しやすくするために塗料を希釈する液体のことで、よく知られているものではシンナーなどがあります。

塗料が乾く際に空気中に放散されるのですが、なかには刺激臭があったり、有害な化学物質が含まれている物もあります。

キヌカは溶剤が入っていないので、刺激臭もなく塗装中の換気は不要で、塗布直後でも室内に塗料の臭いが残りません。

低温時でも液状を保つことができるので、冬場の作業も容易にできます。

木になじみやすく、塗りむらも目立たないので、素人でも簡単に塗ることができます。

自然発火の危険性がないので、塗った後のウエスの処理も簡単です。

木の表面に塗膜を作らないことで、木の質感を変えず、木が持つ香りや調湿作用を損なわないというメリットがあります。

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(福岡市東区 フォーシーズン展示場)

無垢材の塗装に、ウレタン(樹脂)塗装をするところもありますが、水や汚れに強いという反面、木の表面を膜で覆ってしまうことで、せっかくの無垢材の良さであるやわらかな肌触りや、木の持つ調湿作用が妨げられてしまいます。

また、傷がついた場合、目立ちやすく、アイロンによる補修もできません。

(アイロンを使って杉板床の傷を補修する方法はこちら

自然素材での家づくりをご検討の方は、ぜひ塗料にも気を配ってお選びいただければと思います。

キヌカは展示場に置いておりますので、ぜひ一度お手に取ってご覧になられてみてください。

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