冬場の結露対策

今シーズン冬にしては例年より温かく、年末年始も過ごしやすかったのですが、やっと冬らしい気温になってきました。佐世保は本日も風が冷たく、日は出ているものの寒さが厳しいです。

この時期どのご家庭でも悩まれるのが「結露」ではないでしょうか?

結露の原因は

①室内と屋外の温度差が大きいこと

②室内の湿度が高いこと

です。

冬は室内と室外の温度差が大きくなるので特に窓などで結露が発生しやすいです。

自分たちでできる対策としては

①室内で発生する水蒸気を出来るだけ抑えること

②換気をし水蒸気を室外に逃がすこと

です。

①については以前のブログでご紹介しておりましたので、こちらをご覧ください。

②の換気については、冬場はせっかく暖房で温めた室内が、換気で寒くなるのが嫌だと、換気を控える方もいらっしゃるかもしれません。

短時間で、効率的に出来る換気方法で室内の結露を防止しましょう。

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効率的な換気のポイント

・空気の流れ(入口と出口)を意識して、窓を2か所以上明けましょう。(対角にある窓を開けるとよいです。またマンションなど窓が1か所しかない場合は入口ドアを開けたり換気扇をまわします。)

・空気の流れを作る場合は、入口(給気)側は小さく開け、出口(排気)側は大きく開けましょう。(空気は小さい隙間から入るほうが勢いがあり、排気は広い隙間からのほうが小さな力で出ていけるという特性があるためです。)

・1~2時間に1回5分程度行うのが理想的です。

・冬場よく晴れた昼は湿度が低いため、効率よく換気できます。(カラッとした新鮮な空気を取り込み、水蒸気を含んだ室内の空気を排出することができます。)

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冬は暖房器具を使う時間が長いわりに、換気を行う機会が少ないため、室内の空気は汚れています。健康面での影響も考え、こまめに効率的に換気を行い、結露を防止しましょう。

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