理想は、気候風土に呼応した家づくり。

今日は立秋、夏が極まり秋の気配が立ち始める日と言われています。

とはいえ、日差しも強く、暑さも厳しいので引き続き熱中症対策など体調管理にはくれぐれも気を配りましょう。

今日のブログは「理想は、気候風土に呼応した家づくり。」です。

雑誌や本に掲載されている住宅の写真を見て、「こんな家に住みたい」と思った事はありませんか?でも、それはどこの地方の、どんな場所に建てられた家なのでしょうか。

家づくりにおいて、デザインを優先しすぎると後々の住み心地に大きく影響してきます。家づくりで忘れてはならないのが、家とその土地の気候風土です。ひと口に九州と言っても、北か南か、あるいは日本海側か太平洋側か、さらに山側か海側か、都心部か等の条件によって、かなり違いがあります。

九州でおおむね共通しているのは、温暖で四季がはっきりしている、夏は暑く降水量が多い、台風がたびたび上陸する、冬は寒く降水量が少ない、などの点です。特に、梅雨には湿気が高く、夏の蒸し暑さは地球の温暖化とともに年々厳しさを増しています。

このような気候風土を踏まえた上で家づくりを考えると、余所にはないオンリーワンの家が見えてくるのです。

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(佐世保市棚方町 四季の家展示場)

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独自の発展を遂げた九州の家づくり。