楮(こうぞ)を使った建具

長崎県佐世保市にあります四季の家展示場です。

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和室と玄関土間がつながった間取りになっています。

和室と土間を仕切る建具に、楮(こうぞ)を使っています。

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楮(こうぞ)とはクワ科の落葉低木で、和紙の原料として使われています。

こちらの建具に使用している楮は、和紙ではなく、ひらき楮と呼ばれるものです。

一般的な漉いて作る和紙とは違い、木の繊維をほどきながら広げて作られています。

繊維の詰まり具合などが、木のひとつひとつで異なるため、出来上がりの形や大きさも、

ほどきながら広げてみないと分からないというところは、まさに自然素材ならではです。

素朴な色と質感に、やさしさや暖かみを感じます。

ひとつひとつ表情の違う自然素材を使って作られた展示場、ぜひご見学にお越しください。

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