和室(住宅展示場ごとの特徴)

今日のはなしは、和室についてです。

当社の展示場は全て和室がありますが、どれも展示場ごとのこだわりや特徴があります。

各展示場の和室につていご紹介していきます。

■四季の家展示場(佐世保市)

shiki33.jpg

佐世保市にある四季の家展示場です。

この展示場の和室は2間続きの和室となっています。

柱が表に見える真壁の作りで、より和のイメージが強くなります。

少し前にリニューアルをし、現在は畳の縁が白になっています。テーブルクロスや、座布団の色も合わせてチェンジしました。

siki40.JPG

同じ和室ですが、畳の縁を変えるだけでもガラリと雰囲気が変わります。

重厚な感じから、涼しげで軽やか印象になりました。

この四季の家の和室の見どころは、吉野窓です。

shiki50.JPG

吉野窓とは、大きく円形に空いた窓で、写真のように建具を両サイドに引き分けて丸窓の形を楽しむことができます。

障子から透けて見える丸窓のシルエットが美しいです。

四季の家玄関を開けたら目の前に見えますので、この展示場の顔と言っても過言ではありません。

■道草の癒 宿泊展示場(佐世保市)

mitikusa10.JPG

宿泊体験が出来る道草の癒(いえ)展示場の和室です。

道草の癒自体が、「四季の家」の長所を活かしながら、40坪前後の敷地面積に対応するようコンパクトに設計された家なので、現実的に近い住宅展示場になっています。

道草の癒の和室の特徴として、掘りごたつの形式になっているところです。

中央の座卓がある位置が掘りごたつになります。正座が苦手な方も、椅子に腰かける楽なスタイルで団らんすることができます。

ご宿泊される人数が多い時は、掘りごたつを収納し、お布団を敷いてご宿泊頂いてます。

■フォーシーズン展示場(福岡市東区)

washitu.jpgのサムネイル画像

フォーシーズン展示場の和室の特徴は、写真正面に見える床の間と吊り押入れです。

床板の使い方も、床柱も特徴的です。

床板は通常長手の方に貼っていくものですが、短い方に板を並べて貼っています。

押入れは吊り押入れになっているので、押入れ下部に空いた空間が、和室に奥行きを感じさせます。

そして、もう一つの特徴は、和室をリビングの床高から少し上げてる、小上がりの和室になっていることです。

washitu2.JPGのサムネイル画像

小上がりになっていることで、下部を収納スペースとして活用することが出来ますし、腰かけとして利用することもできます。

■オーガニックハウス ミルラン展示場(佐世保市)

oh19.JPG

オーガニックハウスは近代建築の巨匠 フランク・ロイド・ライトの建築思想を受け継いだ住宅で「世代を超えて住み継がれる家」をコンセプトにかかげた住宅です。

この和室は、いままでご紹介した和室とはガラリとイメージが変わり、とてもモダンな作りになっています。

なかでもオーガニックハウスの特色がでているところが、天井の間接照明と、床の間に敷いている大谷石です。

オーガニックハウスの特徴の一つである、間接照明が多用されています。

天井の高い部分と低い部分が出来ることで、空間に変化を付けたり、室内を緩やかに区分したり、間接照明の柔らかい光で室内を包み込みます。

oh15.JPG

大谷石は、ライトの建築にも使用されています。

ライトが設計した帝国ホテル(現在は玄関部分だけ愛知県の明治村に移築されています)ではこの大谷石が色々なところに使われています。

木や石、レンガなど本物の素材使い、ライトのデザインする幾何学模様で加工されたことで、建物全体と調和した和室となっています。

和室ひとつ考えても、様々な作り方が出来ます。

和室以外にも、永代ハウスの展示場は、みなさまの家づくりのお役にたつ情報がいっぱいあります。

ぜひ、お近くの展示場にお越しください。

前へ

360°バーチャル展示場 福岡の住宅展示場公開!

次へ

360°バーチャル展示場 ハウジングパビリオン公開!