飛騨の里

7月に今年度の研修旅行で、岐阜県高山市にあります飛騨の里を訪れました。

当社の代表が何度か足を運んだことがある場所で、この度の研修旅行で社員一同見学することが出来ました。

この飛騨の里には、合掌造りをはじめ、飛騨の古い貴重な民家が移築されて集落のようになっています。

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この地方の昔の農村での暮らしや、風景が浮かんでくるようでした。

移築されていますが、昔の姿をそのままに、土間、炊事場、仏間、縁側など実際に家の中に入って見ることができるので、大変貴重な体験をすることが出来ました。

現代の家造りは、高性能な断熱材や新建材、住宅設備などの開発で、どの地方に行ってもあまり変わらない家や造りになっていますが、まだ今のように新建材などがない時代の家づくりは、その地方に古くから伝わる伝統やその地方で暮らしていくための知恵が詰まった家づくりをされていたのです。

豪雪地帯であるこの地方の先人の知恵がたくさん詰まった合掌造りは、圧巻でした。

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200年も以前の家が今もこうやって移築され残っているのですから、当時の技術の素晴らしさ、歴史や伝統を保存してきた地域の方々の想いや素晴らしさを感じました。

当社のキャッチコピーでもある「古くならずに深くなる」を感じました。

きっと当時から大切に住まれ、丁寧に手入れをし、受け継がれてきたのだと思います。その過程や物語に人は愛着を持ち続けるのです。

当社の家づくりも家に愛着を持って、大切に受け継いで頂ける様に、伝統工法の木造住宅で、自然素材をふんだんに使用した本物の木の家づくりをご提案しております。

一人でも多くのお客様に、愛着を持って大切に住み継いで頂ける家をご提供していきたいと感じた研修旅行でした。

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