古くならずに深くなる

我社の展示場は現在、佐世保市に3つ福岡市に3つ営業しております。

通常展示場というものは、7~8年ほど使用した後、解体して新しい展示場に作り替えるのが一般的なのですが、我社の展示場は古い物で13年も経っています。この13年という月日を追うごとに、さらに味わい深くなっています。

今回はその展示場をご紹介します。

佐世保市棚方町 ふじみ台にあります「四季の家」展示場です。

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(佐世保市 四季の家展示場)

平成16年4月にオープン致しました。

オープン当時は三和土(たたき)の土間でした。

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(佐世保市 四季の家展示場 たたきの土間)

三和土というのも、たたき土、石灰および苦汁、水の三つの材料を混ぜてつくったのが語源といわれています。

まだセメントがない時代、昔ながらの家作りに使われている材料で仕上げたものです。

現在は板土間になっていますが、板土間の良いところは、足腰にやさしいところです。

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(佐世保市 四季の家展示場 板土間)

我社の職人さんの作業場にお邪魔したことがあるのですが、作業台があるか所は板土間にされていました。

また、機能的に優れているだけでなく、その見た目の温かさ、優しさで、訪れる人を迎え入れる事が出来ます。

この板土間は、先日紹介した福岡市東区のフォーシーズン展示場でも施工していますし、お客様のお宅でも採用頂いたことがあります。

新建材は経年劣化するのに対し、無垢材は時間が経つほどに美しく(経年美化)なります。

まさに、「古くならずに深くなる」です。

古くならずに深くなる木造りの家を、これからも伝え広めていく為に頑張ってまいります。

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