自分流のお手入れスケジュールを作ろう

毎日の掃除に十分な時間を割ける人はごく少ないものです。専業主婦でも何かと忙しく、ましてフルタイムの仕事を持っているような方では、食事や洗濯など、日頃の家事で精一杯。掃除まで手がまわらない・・・とお思いの方は多いと思いますし、それが実情だと思います。

また、家族構成、生活パターンの違いや、性格によってコツコツ型の人もいれば、一気にまとめて型の人もいますから、掃除のやり方や費やす時間はそれぞれ違って当たり前です。

でも、あまりに汚れすぎてからでは掃除が大変です。自分やご家族の生活にふさわしい掃除のやり方をあみだし、無理なく楽にこなしていきたいです。そこで、自分流(我が家流)の手入れスケジュールを作ろうというご提案です。

スケジュールを作るヒントをご紹介していきます。

〇1週間、1ヶ月単位で考える

毎日の掃除は

①ついでに掃除

②ながら掃除

③目立つところ、気になるところの掃除

を主体に広く、浅く、短時間で。負担になりすぎると毎日続きません。

あとは1週間に一度、1ヶ月に一度の掃除場所を決めてみましょう。

決めるポイントは1週間ごとは汚れやすいところ(例:キッチン床壁の拭き掃除、トイレ床拭き掃除、玄関土間拭き掃除 など)、1ヶ月ごとはこびりついたり、取りにくくなるところ(例:キッチン換気扇、風呂排水溝 など)にします。

決めた掃除場所と内容をカレンダーに落とし込み、あとは実行あるのみです!

長く続ける秘訣は、スケジュール通りできなくてもクヨクヨ落ち込まないことです。全くの計画倒れになると困りますが、長くゆるく続け、家が綺麗になっていくのが楽しくなり、習慣になればよいのです。

掃除がきちんとできた整った部屋では、心がスッキリとし、気分も落ち着きますし、仕事も家事も育児もはかどります。

〇季節に合わせたお手入れをする

スケジュールに沿って掃除を続けると、目立つ汚れはほとんどなくなります。

日頃の掃除に入ってないところ(例:押入や下駄箱の中、窓や網戸の汚れ、カーテンなど)は春夏秋冬、季節の変わり目で行ってみて下さい。

冷房器具や暖房器具などは使用する季節が終わった後に掃除をし、次のシーズンでも快適に使えるように掃除してから収納します。

外回りは普段の掃除ではなかなか手がまわりません。表札や門柱、ポスト、フェンスの状況、雨樋が落ち葉で詰まっていないか、外装板や基礎に異常はないか、半年に一度くらいで確認してみましょう。

春から秋にかけて、草むしりをし、庭木の状態も見ておきましょう。

参考にしながら、自分流のお手入れスケジュールを作られてみてはいかがでしょうか?

nishi23.JPG

(福岡市西区 四季の家展示場)

前へ

東区展示場「フォーシーズン」の特徴(4)

次へ

知っておきたいホコリの話