エコ時代が求める理想の家「エアパス工法」

先週の2棟同時完成見学会では、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

そのうちの1棟はエアパス工法の家だったのですが、この「エアパス工法」についてご紹介します。

エコ時代が求める理想の家「エアパス工法の家」の基礎知識

機械や設備を使わないのに夏涼しく、冬暖かいエアパス工法の家。エコロジカルで快適というキーワード以外にも、耐震起振実験によって「マグニチュード7クラスの大規模地震でもほとんど損傷を受けないであろうと推測される」という計測結果が報告されています。

ここで、エアパス工法について、その特長をかいつまんでご説明します。

◆エアパスの実力1『パッシブソーラーハウス』

パッシブソーラーハウスとは自然エネルギーを建物に取入れた、自然をフル活用する家のことを言います。実験棟のデータによると、エアパス工法で建てられた家は、気温が低い冬場には太陽熱を取り込み、小屋換気口を閉めることで在来工法の家に比べて2~3℃(朝方は7~8℃)高い居室温度を維持。逆に、暑さ厳しい夏場は小屋換気口を開放することで、居室温度の上昇を2.5~3℃抑制する効果が実証されています。

詳しくはコチラ

◆エアパスの実力2『新・外断熱工法』

家づくりを考える皆さまは、外断熱という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。従来の断熱材の上に重い外壁を施工する外断熱工法には、時間の経過と共に、壁面の剛性が低下する、取付けのための長い釘やネジ釘を柱や間柱に打ち外すことで内部に熱を伝える熱橋となってしまい断熱効果が損なわれる、施工工程が増えコストアップになる、といった弱点がありました。

エアパス工法の家は、これらの問題点をクリアした「新・外断熱工法」を採用しています。これは、基礎、壁、屋根を断熱性に優れたポリスチレンフォーム・SIHですっぽり包む工法です。従来のポリスチレンフォームに比べ発泡倍率が高いため、厚みを増すことなく高い断熱効果が得られ、施工しやすくコストダウンにつながる、フロンを含まない(発泡倍率・体積の98%が空気)、といった特長があります。

◆エアパスの実力『壁体内通気工法』

壁体内に通気層と内壁空洞の2つの空気層を設け、エアパスダンパーで空気に一定の流れをつくる工法です。

夏場は太陽熱で暖められた熱気を、通気層と内壁空洞に発生する上昇気流にのせて小屋換気口から排出。また、冬場には太陽で温められた空気を内壁空洞に循環させて家全体を温めます。さらに、流れる空気が湿気を抑え、結露を防ぐというメリットもあります。

airpass-natsu-fuyu.jpg

エアパス工法を体感してみたい方は、お近くの展示場へ足を運ばれてみて下さい。

(エアパス工法の展示場は、佐世保市・福岡市西区・福岡市東区にございます)

また、12月も佐世保市でエアパス工法の家の完成見学会を開催いたします。こちらもご期待ください。

前へ

結露について

次へ

無添加エアパスの家完成見学会