「こうぞ」と一致するもの

建具へのこだわり(福岡市西区 四季の家篇)

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当社のインスタグラムやピンタレストでは、日々展示場や施工事例の写真を更新しているのですが、そのなかでも反響が多いのが建具の写真です。

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住いのお役立ちブログでは、当社の展示場やショールームでご覧いただけるこだわりの建具を紹介していきます。

 

今日は福岡市西区にあります展示場、四季の家篇です。

佐世保の四季の家展示場とまた違う魅力のある福岡市西区の四季の家展示場です。

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佐世保の四季の家展示場同様に、窓ガラスの内側にもう一枚、内建具が付いているのですが、西区の四季の家はステンドグラスを入れた内建具がとても素敵です。

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ここは2階にあるロフトで、鳥や草花のモチーフや色づかいがとても素敵なステンドグラスの内建具が付いています。見ているだけで心が癒されそうです。

 

ステンドグラスは子供部屋や、リビング入口の建具にも入れられています。

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子供部屋の建具

 

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リビング入口の建具

 

西区四季の家展示場は二間続きの和室になっています。

こちらにある障子が特徴的なのでご紹介します。

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これは猫間障子と言って、障子の中央が左右に開閉できるようになっています。

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猫間障子という名前は、もともと障子を閉めたまま猫が出入りできるようにした細工だったからだそうです。

障子に貼られているのは、和紙と開き楮(こうぞ)です。和紙は一般的な障子に貼られているので身近に感じると思いますが、楮(こうぞ)は聞いたことない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

楮については、ブログでも以前紹介しているのでこちらをご覧ください。

 楮(こうぞ)を使った建具について

 

基本的に四季の家の建具は引戸になっていて、開けて開放的に使えるオープンな「広がり間取り」になっています。廊下も極力設けず、家のどこにいても家族の気配を感じられるような、間取りです。

 

福岡市西区四季の家展示場は、西区泉1丁目にあります。

時間経過とともに味わい深くなる自然素材の家です。

ぜひ、お気軽にご見学ください!

楮(こうぞ)を使った建具

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長崎県佐世保市にあります四季の家展示場です。

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和室と玄関土間がつながった間取りになっています。

和室と土間を仕切る建具に、楮(こうぞ)を使っています。

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楮(こうぞ)とはクワ科の落葉低木で、和紙の原料として使われています。

こちらの建具に使用している楮は、和紙ではなく、ひらき楮と呼ばれるものです。

一般的な漉いて作る和紙とは違い、木の繊維をほどきながら広げて作られています。

繊維の詰まり具合などが、木のひとつひとつで異なるため、出来上がりの形や大きさも、

ほどきながら広げてみないと分からないというところは、まさに自然素材ならではです。

素朴な色と質感に、やさしさや暖かみを感じます。

ひとつひとつ表情の違う自然素材を使って作られた展示場、ぜひご見学にお越しください。