永く住み継ぐ、自然素材の家づくり|永代ハウス株式会社

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ウッドデッキ(保護塗料)

前回に引き続き、ウッドデッキ(ハードウッドを使用したウッドデッキは除きます)のお手入れについてです。

 

木は、含水率が高い状態ではカビや腐朽菌がすぐに繁殖してしまい、劣化を早めます。その為、お引渡時には『ノンロット』と言う、木材保護塗料を塗布してあります。この『木材保護塗料』は、木が腐ってしまう大きな要因である含水率を低く保つことが出来るものです。木の香りを感じられるほどの通気性をもつノンロットは、木が本来もっている水分を放出する力、調湿性を損ないません。これにより、できるだけ乾燥した状態を保ち、木を保護するのです。

 

しかしながら、木材にとっての厳し環境は塗料にとっても同様です。劣化の度合いを見ながら、早めのメンテナンスを行うことが長く付き合うコツといえます。

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従来の木材保護塗料は「塗膜による木材表面保護」の考え方が強く、木本来の持ち味や風合いを十分に活かすことが出来ませんでしたが、ノンロットは「塗膜無しで木材を守る」高耐侯含浸型という特徴があります。

塗膜がない含浸型のため、塗り替え時の塗膜除去の手間が省け、経済的です。

刷毛さばきが容易でつなぎムラもできにくく、乾燥も早いので冬場でも効率よく安心して塗布できます。

 

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(こちらは長崎県佐世保市棚方町の体験宿泊展示場 道草の癒のウッドデッキです)

ウッドデッキ(日頃のお手入れ)

今日はウッドデッキ(日頃のお手入れ)についてです。

こちらは福岡市東区 HIT香椎浜住宅展示場内の、我社の展示場「フォーシーズン」です。

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ウッドデッキを設けることで、内と外とを緩やかにつなぎ、くつろぎのスペースとしても活躍します。

外観やお庭のアクセントにもなります。

お客様からも「ウッドデッキを造りたいです!」との声をよく頂いております。

戸外にあることの多いウッドデッキは、お手入れを忘れがちですが、放っておくと、木の劣化が進みますので、保護塗料を塗り定期的なお手入れをしましょう。

日頃のお手入れポイント

①砂埃りはこまめに取り除きます。板と板の間に詰まった砂埃りも、先の細いものを使って取り除きます。

※砂埃りを放置しておくと、木材の乾燥を早める事になり、埃の中の腐朽菌が木を腐らせる場合があります。

②季節ごとに、デッキブラシ等で軽くこすり、水を流します。汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗うと良いです(高圧洗浄機でも汚れを落とす事ができます)

③ジメジメした部分にコケの様なものが生えた時は、デッキブラシでこすれば落ちます。

 

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植木鉢やプランターを置いて、ガーデニングを楽しまれる方も多いかと思います。同じ場所に長時間置いていると、底面の部分に風通しが無く、湿気を帯びて汚れたり、腐食するおそれがあります。定期的に位置を移動するだけでなく、何かの台に乗せ、底面の風通しを良くしておきましょう。

9月になり、朝晩は秋の気配を感じます。お庭のお手入れもしやすい季節になってきました。お手入れをすることで、より一層愛着が湧いてくると思います。

床(杉板)のキズを補修する方法

弊社の展示場は、壁や天井、床に自然素材をふんだんに使用しております。

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(写真は福岡市西区 四季の家展示場です。詳しくはこちら

 

塗料にもこだわりがあり、キヌカというお米が原料の塗料を使用しています。

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膜を作らないので木が本来持つ調湿効果を妨げないこと、香りを損なわないことなど、自然素材を楽しむためには適した塗料です。

床(杉板)の普段のお手入れとしては、掃除機かけや乾拭きが基本ですが、

「物を落として傷がついてしまった…どうすればいいですか?」というご相談をいただくことがあります。

そんな時は、濡れた布巾とアイロンで、キズを修復することができます。

大きな傷や凹みでなければ修復が可能です。

(アイロンを使いますので、火傷にご注意ください)

 

手順は簡単

1、キレイな雑巾を水でたっぷり濡らし(滴らない程度)キズにあてます。

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2、雑巾の上から、アイロンをあてます。(『ジュッ』と音が出てスチームが立つ程度)

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3、 木の戻り具合を見ながら、から拭きして完了

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※雑巾や水が汚れていると、その汚れを無垢材が吸い込んで、汚れがこびりついてしまいます。必ずキレイなものを使用してください。

※キズの補修をした後は、キヌカなどの保護塗料を塗っておきましょう。

グリーンカーテン

暑い夏を少しでも快適に過ごすための工夫として、グリーンカーテンがありますが、我社の展示場でも毎年グリーンカーテンをしています。

こちらは長崎県佐世保市棚方町にあります、道草の癒展示場です。現在長崎県で放送中の弊社テレビCMも、この道草の癒展示場で撮影したCMです。

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(道草の癒展示場は、一日一家族限定で、宿泊体験が出来る展示場です。詳しくはこちら

あざやかな緑と、葉っぱがひらひらと揺れる姿は見た目が涼やかなだけでなく、葉から蒸散する水分が周囲の熱を奪うことにより温度上昇を抑制する効果も期待できます。ゴーヤは収穫して楽しむこともできますね。

今年の立秋は8月7日でしたから、暦の上では秋のはじまりとなっていますが、現実的にはまだまだ暑い日が続くと思われます。

夏の疲れが出やすい頃になります、体調管理に気を付けてお過ごしください。

 

台風時の対策

今年の夏は例年以上に、厳しい暑さが続いていますね。

しかし、今週末は強い台風5号が接近しており、6日の午後には、強い勢力を保ったまま、九州に上陸するおそれがあるそうです。

 

強い雨風が予想されますので、被害を最小限に抑えるために、出来る対策を行っていきましょう。(弊社が建築中の現場でも先日より台風養生をおこなっております。)

 

雨風が強まると、外での作業はとても危険ですので、台風が接近する前に十分に家の外回りの安全対策を行ってください。

 

エアパス工法の家にお住いの方は、小屋換気口と床下換気口を閉めてください。

(強風による雨の吹込みを防止する為です。)

 

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台風が通過し、雨風が止みましたらまた開けてください。

迷走を続けている台風5号、今後の進路に十分警戒してください。