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東区展示場「フォーシーズン」の特徴(4)

福岡市東区にあります「フォーシーズン」展示場の特徴をまとめています。

今日は2階をご案内します。

リビングに階段があるので、そこから2階へ上がります。

途中、踊り場を利用した書斎コーナーを設けたり、階段下を利用したオーディオコーナーがあったりと、少し遊び心のあるつくりとなっています。

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(カウンター下が掘り込みになっているので、足を入れて座れば椅子と机のように使えます。リビングに隣接しているので、お子様の勉強スペースにしても良さそうです。棚もあり、収納もバッチリです。)

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(階段下のオーディオコーナーです。ベンチを設けています。このオーディオについては、以前弊社の上田がブログでご紹介しておりました。)

 

階段手摺は弊社オリジナルのアイアン手摺です。

階段手摺以外にも、玄関ホールの手摺や、玄関ドアの取っ手など、随所にアイアンを使用し、高級感のある和モダンを演出しています。

 

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階段を上がったところは共用スペースとしています。

写真の奥は寝室と書斎、手前には子供部屋があるという間取りです。

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(落ち着いた書斎スペースです)

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(寝室にはバルコニーを設けています。)

子供部屋スペースは現在、工法や仕様をご説明するスペースとして使用しております。

フォーシーズン展示場はエアパス工法という、夏と冬で衣替えをする特殊な工法で出来ているのですが、これを分かりやすくご説明できる実験があるのです。お越しの際は、ぜひ一度ご覧頂きたいおもしろい実験です。

 

hit住宅展示場へお越しの際は、ぜひ弊社展示場「フォーシーズン」へお立ち寄り下さい。

東区展示場「フォーシーズン」の特徴(3)

福岡市東区にあります「フォーシーズン」展示場の特長をまとめています。

前回は1階の水回りまでご紹介しておりました。

1階にはLDKと、水回りの他に、和室と家事室がございます。

こちらは和室です。

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めずらし座卓に目が惹かれます。こちらは【ミズメ】という材種です。

樹液に芳香のあるカバノキ科の落葉高木です。肌目が緻密で、割れや狂いが少なく強靭なことから、主に床材や家具などに使われます。

 

床板は【センダン】という樹種です。

主に関東以西から四国、九州に生育し、街路樹や公園の植栽にも使われています。赤味がかった色合いとケヤキに似た木目の美しさが特徴です。

 

押入れは吊押入れとなっております。

目線が奥まで抜けることで、広く感じることが出来ますし、照明を置いたり、置き物を飾ったりと、インテリアを楽しむことが出来ます。

 

和室からも庭を眺められるようになっています。和室には2箇所の掃出し窓があるのですが、どちらにも濡れ縁を設け、外との繋がりを持たせたり、出入りができるようにしています。

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和室はリビングと少し段差を付けて小上がりの空間になっています。段差を付けることで、空間にメリハリがつき、スタイリッシュな印象の和室になります。

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見た目でのこと以外でも、小上がりになっているところを利用して腰かけたり、下部に収納を設けることもできます。

福岡市西区の展示場は、フラットな和室で、二間続きになっています。こちらと見比べられたり、感覚やイメージの違いを確認していただけますので、ぜひ二つの展示場をご覧頂きたいと思います。

 

こちらは家事室です。

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天窓を設けているので、とても明るい室内になっています。

最近は共働きのご家庭も多いので、洗濯物は室内干しをしているという方もいらっしゃると思います。こちらの家事室には洗濯物が干せるように天井吊りの物干しを設けております。ウッドデッキからも出入りができるようになっているので、外で泥遊びをして汚れた服など、玄関やリビングを通らず、直で家事室へ持ち込むことができ、便利です。

 

次回からは2階へ・・・

 

東区展示場「フォーシーズン」の特徴(2)

福岡市東区にあります「フォーシーズン」の特徴をまとめてみました。

前回は玄関までご紹介しておりました。

今回は中のご紹介です。

玄関ドアの取っ手、玄関ホールの手摺にはオリジナルのアイアンを使用しております。

重厚感があり、高級感あふれる和モダンを演出しております。

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玄関ホールから正面に進むと、明るく吹き抜けのあるリビングが広がります。

 

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壁をご覧ください。こちらは柱が表に出ない「大壁工法」となっております。逆に柱が表に出るのが「真壁工法」と言いまして、西区にあります四季の家展示場は、真壁工法になっております。

自然素材へのこだわりはどちらの展示場も同じですが、大壁工法にすること、梁などに効果的に木を使うことで、洋のアクセントを効かせています。

女性の方が特に気になるところ・興味があるところ・こだわりたいところと言えば、キッチンやトイレ、洗面所などの水回りだと思います。

まずはキッチンから。

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こちらのキッチン、材種が【クルミ】となっております。

ウォールナットという名称で流通しており、加工がしやすく強度もあります。重厚感ある木目や格調高い色合いで、広い用途につかわれます。

ちなみに、玄関ドアは【チェリー】、玄関ホールの式台は【サクラ】を使用しています。

これらは広葉樹という木の種類になります。木の種類には広葉樹と針葉樹がありますが、針葉樹は【スギ】や【ヒノキ】など、木造住宅でおなじみの材種です。広葉樹は針葉樹に比べて種類も多く、細胞と細胞の隙間が緻密で硬く、重みがあるのが特徴です。細胞の構造も複雑で、性質もバラエティーに富んでいます。

フォーシーズンでは、この広葉樹をカウンターや天板、家具などに効果的に使い、洋のテイストに仕上げています。

 

こちらは洗面化粧台です。

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こちらもタオル掛けはアイアンを使用しております。

こちらはトイレです。

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カウンター材は【ニレ】です。淡褐色の芯材と、黄白色の辺材が織りなすやさしい印象の木材です。香りと光沢があり、粘り強さと耐久性の高さが特徴です。

トイレの床材には一部石を貼っています。お手入れもしやすく高級感もでます。

使用する部材にこだわることで、自然素材へのこだわりはそのままに、『和のテイスト』『洋のテイスト』を作り上げることができるのです。

 

 

 

東区展示場「フォーシーズン」の特徴(1)

福岡市東区にあるhit住宅展示場の我社の展示場「フォーシーズン」ですが、これまでも度々ご紹介してきましたが、特長をまとめてみました。

洗練されたモダンな和を基調に、若い世代に人気の洋のテイストを取入れた展示場です。

 

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福岡にお住いのお客様は、同じく福岡市にあります西区の展示場「四季の家」と見比べられてもおもしろいと思います。

まず、前回のブログでもご紹介した通り、敷地に対して建物を斜めに配置しております。

こうすることで、敷地の隅に三画形の庭がつくられます。フォーシーズンでは、このスペースを活用し、「東屋(あずまや)」を作っています。

東屋とは、庭に設けられた休憩所のようなもので、柱と梁でつくられ、壁を設けることはあまりなく、外に対し開放的なため、眺望を楽しむ為の空間でもあります。ここから様々な植栽が彩る四季(フォーシーズン)をお楽しみいただけると思います。

 

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また、アプローチ部分にはたくさんの樹木を植えております。

ここで是非ご覧頂きたいのが、チャンチンという木です。高さが5~15mほどになる高木の落葉樹です。この木は天神交差点と西鉄グランドホテル前にも植えられていているので、天神を通られる際はご覧になってみて下さい。

春先に見られる若葉は、ピンク色でとても美しいのです。

 

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(4月中旬ごろのチャンチンの色づき具合)

 

フォーシーズンの外観はガルバリウム鋼板と木の格子を組み合わせ、和と洋が融合したオシャレな表情になっております。無機質な印象になりがちなガルバリウムも、木の格子と植栽が重なることで、すごく自然に落ち着いた趣きある外観に仕上がります。

 

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アプローチを通り、玄関までくると・・・玄関土間は板土間になっております。

玄関土間は、タイルや石を貼ったりするところが多いと思いますが、こちらの板土間は木の温もりと質感が、訪れる人をやさしく迎え入れます。見た目の良さ以外にも、板土間の特徴として、足腰に優しいことが挙げられます。実際に、我社の職人さんの作業場が板土間になっている方もおられます。

 

 

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次回は内部のご紹介を致します。

四季を感じる家と庭と植栽

福岡市東区hit香椎浜住宅展示場内に、我社の展示場「フォーシーズン」があります。

ご来場された方はお気づきかもしれませんが、こちらの展示場、敷地に対して建物を斜めに配置しております。

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(福岡市東区 フォーシーズン展示場)

建物を斜めに配置することで、

全ての部屋から庭の植栽が彩る四季(フォーシーズン)を楽しめるようになります。

例えば、四角いかたちの敷地があったとして、建物を敷地に対して斜めに配置することで、四隅に三角形の庭が出来ます。

この三角形の庭は、室内から見ると奥行きがあるように見えますし、実際に長方形の庭に比べて、比較的大きな木を植えることが出来ます。

落葉樹と、常緑樹をバランスよく植えることで、夏は繁った葉で日差しを遮ることができ、冬は葉を落とし日中の日差しを部屋におとしこむなど、季節の移ろいを感じる庭にすることができます。

 

また、広く奥行きのある庭を利用し、ウッドデッキを設け、室内と室外をつなげる工夫をし、家族団らんのスペースとして利用したり、お子様の遊び場として利用したり・・・日々の暮らしを豊かにしてくれます。

フォーシーズン展示場でもリビングダイニングから出入りできる大きなデッキを設けています。夏はここにグリーンカーテンを設置します。

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(福岡市東区 フォーシーズン展示場 リビングダイニング~ウッドデッキ)

また、道路から玄関までのアプローチも直線的でなく、斜めに誘導したり、道路の真正面から玄関が見えにくくなるなど、家の顔にもなる空間の演出に様々な工夫ができます。

また、配置の工夫によって、隣家の窓と対面しないようすることもでき、視線が重ならないなどのメリットもあります。

 

家だけでなく庭作りも考える事で、より居心地のよい住まいとなります。

 

細部へのこだわり

家を建てることは一生に一度の大仕事です。当然、家への夢や憧れはどなたも強くお持ちでしょう。ただ、プロとして言いたいのは、その夢や憧れが、外壁デザインやインテリアにのみ偏ってはいないか、ということです。人の目に触れるものだから、カッコよさにこだわりたい。その気持ちはよく分かります。ただ、そのこだわりが、ともすればいい家をつくることへの障壁になることもあるのです。作り手側から考えるいい家とは、四季を通じて心地よく快適に暮らせる家であり、シックハウスなどの問題がなく、家族関係が良好に保たれる、知恵のつまった家です。

 

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(佐世保市棚方町 四季の家展示場)

 

日本の伝統工法で建てられた家は、細部のすみずみが理にかなっています。そのひとつが庇(ひさし)です。本来、庇は直射日光と雨を避ける役割があります。庇としての機能を果たすためには、窓など開口部から庇の高さまでの3分の1の長さを出す必要があります。ところが、見た目重視なのか、最近の家は庇が極端に短くなっています。これでは、雨よけにはなっても日よけとしてはまったく機能しません。直射日光が家の中に入るため、夏場はかなり暑いはず。光熱費にも大きな違いが生じてきます。

また、日なたぼっこが似合う縁側は緑の庭へとつながる情緒を演出する空間でもあります。昔は縁側にお父さんと子どもが陣取り、庭に向かってスイカの種飛ばしをするといった楽しい光景も見られました。蚊取り線香の匂い、風にそよぐ風鈴…。記憶に残る家族の思い出はこういったところから生まれてくるのだと思います。

 

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(佐世保市棚方町 四季の家展示場)

 

再生可能な天然資源「木」を使った家

自然破壊・環境破壊が世界的に深刻化していく中、再生可能な天然資源として「木」が見直されています。石油や石炭といった、使うと再生されることなく消失していく資源に対し、森林は一度伐採しても、新たに苗木を植えることで再び森林を作り出すことができます。植える、育てる、伐る、使う、再び植えるという循環型のサイクルが繰り返されていくのです。しかも、木は太陽エネルギーを原動力として、空気中の二酸化炭素を吸収し、酸素に変える働きがあります。

100年近くにわたって森林で二酸化炭素を吸収し、酸素に変えてきた木は、伐採された後、家の構造材として再生されることで、さらに100年以上生き続けることになります。

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(佐世保市 道草の癒展示場)

 

木を使った木造住宅のメリットとして、次の5つが挙げられます。

第1に、断熱性に優れていること。木は鉄やコンクリートよりも熱伝導率が低く、鉄に比べて350倍以上もの断熱性能を持っています。

次に耐震性。木は鉄やコンクリートに比べ、軽い割には強度が高い性質があります。地震は重いほど被害を受けやすいと言われているため、軽くて丈夫な木は被害を受けにくい素材と言えるのです。

第3のメリットは、調湿性です。木には必要に応じて、湿気を吸収したり、放出する特性があります。湿度が大きく上昇、あるいは低下した時、木を多く使った部屋ほど、水分をすばやく吸着・放出することが分かっています。

4つめのメリットは、経済性。木造住宅は鉄骨住宅や鉄筋コンクリート造住宅などに比べると、コストが低く抑えられます。

そして第5のメリットは、木が健康的な空間を創り、心に安らぎをもたらすこと。木のやさしい温もりは人を安らいだ気持ちにさせ、木の持つ調湿効果や成分がダニの繁殖を抑え、アレルギー性皮膚炎を防いでくれます。薬品や塗料を使わない無垢材ならば、シックハウスの心配もありません。近年は、小学校や老人介護施設などで床や壁に天然木を使うところが増えています。足の裏に伝わる木のやさしい感触、清々しい香りには、心を元気にし、癒してくれる力があるように思います。

 

実際、永代ハウスで木造住宅を建てた施主様の中には、「体調が良くなった」「子どものアレルギーが治った」「膝の痛みがなくなった」という方が数多くいらっしゃいます。木の恩恵を受け、木と暮らす喜びを一人でも多くの方に味わっていただきたいというのが心からの願いです。

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(福岡市東区 hit香椎浜住宅展示場内 フォーシーズン)

山を守り、山を育てる

戦後、日本は復興のために大量の木材を必要としました。そのため、政府は大規模な植林(拡大造林政策)を行ってきたのですが、木が成長し木材として利用できるまでには少なくとも30~40年の歳月を要します。そのため、外国から大量の輸入材が入ってくるようになりました。価格が安く、量も豊富な輸入材に頼る流れは止まらず、日本の森林は放ったらかしになってしまいました。現在も木材の7割以上が輸入されたものです。

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(福岡市西区 四季の家展示場)

 

国土面積の約67%が森林であり、昭和30年頃までは使われる木材の90%が国産であったにもかかわらず、高度成長期という時代は輸入材を求め、山を荒廃させ、林業の衰退を招きました。山間の村が過疎化している一因はそこに暮らす人が林業に携われなくなったことも影響しています。森林の管理をする人がいなくなり山が荒れれば、台風や大雨で土砂崩れや洪水が起き、甚大な被害を受けます。近年、自然災害が目に見えてひどくなっていますが、それは山の荒廃と深く結びついているのです。さらに、地球温暖化に影響する二酸化炭素の吸収能力が落ちます。日本は今、そんな負の連鎖にはまり込んでいると思います。

 

戦後に植えられた木は、今まさに使い時を迎えています。しかし、国産材への需要が少ないため、伐採されないまま放置されているところが多い。海外の熱帯林は木を伐りすぎて問題になっていますが、日本はその逆です。木を伐らなければ立ち行かないのです。

 

弊社では、自然環境を保全するという側面からも日本の木、特に九州の木を使うことに努めています。地域の木を伐り、使うことで新たな植林につながります。一本の木を植えるためには周囲の木が間引きされますが、これは間伐材として利用されます。地元の木であれば、運搬コストも抑えられる。さらに林業が元気になれば、地域を活性化することにもなります。住宅産業に携わる一人として、山を育て、山を守ることは使命だと考えています。

 

国産の木、地域の木の良さは、何と言っても多湿な日本の気候特性に合っているということ。つまり、湿気に強いのです。湿気に強いということは、腐るなど劣化しにくいということを意味します。日本の寺社建築やお城を見れば、その実力がおわかりいただけると思います。また、日本の伝統工法でおなじみの無垢材や漆喰、土壁などの自然素材は土に還すことができます。日本の家は元々エコなのです。

 

近代建築の巨匠であるアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトは、自然との共存、自然との調和をテーマとした有機的建築を提唱し、日本の家はそれに最も近いと称えました。戦後、海外にばかり目を向けて自国の文化を二の次にしてきた日本。森林保全も含め、もう一度一番大切なことを見つめ直す時期に来ているのではないでしょうか。

 

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(佐世保市 体験宿泊展示場 道草の癒)

オーガニックハウスとは、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの建築思想を受け継いだ住宅で、「世代を超えて住み継がれる家」をコンセプトにかかげ、長い年月を経ても色あせない美しさと、居心地の良さを常に考えた住宅です。

 

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(オーガニックハウス アザレア展示場)

 

フランク・ロイド・ライトが提唱する有機的建築とは?

自然界に存在している生き物のように違和感のない建築

環境に調和していること

文化、人の暮らしに適合していること

素材の特質を生かしていること

人間の体にあっていること

 

自然界における植物や動物の形は、種として生き延び、繁栄するための構造や仕組みになっています。例えば、花はその花を構成する部分に無駄のない統合性のある単純な美しさがあります。それはその花が自然界の中に生存するという、又、種を引き継ぐという生命の最も根本的な目的の為に創造された形であり、そこには形態と機能の一致した美しさがあります。このような自然界の成り立ちと同じ原理で建築物を創ろうとするのがフラン・ロイド・ライトの「有機的建築」の考え方です。彼の設計、建築した住宅はあらゆる部分が全体と調和して連続性を持ち、統一感をもってデザインされています。建物全体、内外部は、あたかも一つの生命体のように機能を持ち、精神性を持っているのです。

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(オーガニックハウス アザレア展示場)

 

現在福岡市にて、オーガニックハウスの家を建築しております。

こちらで、お施主様のご厚意により完成見学会を開催させていただくことになりました。

12/17(日)23(土)24(日)の3日間限りの特別な完成見学会となります。

(詳細は、後日改めて掲載致します。)

オーガニックハウスに少しでもご興味を持たれた方、ぜひご来場ください。

 

 

 

 

 

エコ時代が求める理想の家「エアパス工法」

先週の2棟同時完成見学会では、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

そのうちの1棟はエアパス工法の家だったのですが、この「エアパス工法」についてご紹介します。

 

エコ時代が求める理想の家「エアパス工法の家」の基礎知識

 

機械や設備を使わないのに夏涼しく、冬暖かいエアパス工法の家。エコロジカルで快適というキーワード以外にも、耐震起振実験によって「マグニチュード7クラスの大規模地震でもほとんど損傷を受けないであろうと推測される」という計測結果が報告されています。

ここで、エアパス工法について、その特長をかいつまんでご説明します。

 

◆エアパスの実力1『パッシブソーラーハウス』

パッシブソーラーハウスとは自然エネルギーを建物に取入れた、自然をフル活用する家のことを言います。実験棟のデータによると、エアパス工法で建てられた家は、気温が低い冬場には太陽熱を取り込み、小屋換気口を閉めることで在来工法の家に比べて2~3℃(朝方は7~8℃)高い居室温度を維持。逆に、暑さ厳しい夏場は小屋換気口を開放することで、居室温度の上昇を2.5~3℃抑制する効果が実証されています。

詳しくはコチラ

 

◆エアパスの実力2『新・外断熱工法』

家づくりを考える皆さまは、外断熱という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。従来の断熱材の上に重い外壁を施工する外断熱工法には、時間の経過と共に、壁面の剛性が低下する、取付けのための長い釘やネジ釘を柱や間柱に打ち外すことで内部に熱を伝える熱橋となってしまい断熱効果が損なわれる、施工工程が増えコストアップになる、といった弱点がありました。

エアパス工法の家は、これらの問題点をクリアした「新・外断熱工法」を採用しています。これは、基礎、壁、屋根を断熱性に優れたポリスチレンフォーム・SIHですっぽり包む工法です。従来のポリスチレンフォームに比べ発泡倍率が高いため、厚みを増すことなく高い断熱効果が得られ、施工しやすくコストダウンにつながる、フロンを含まない(発泡倍率・体積の98%が空気)、といった特長があります。

 

◆エアパスの実力『壁体内通気工法』

壁体内に通気層と内壁空洞の2つの空気層を設け、エアパスダンパーで空気に一定の流れをつくる工法です。

夏場は太陽熱で暖められた熱気を、通気層と内壁空洞に発生する上昇気流にのせて小屋換気口から排出。また、冬場には太陽で温められた空気を内壁空洞に循環させて家全体を温めます。さらに、流れる空気が湿気を抑え、結露を防ぐというメリットもあります。

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エアパス工法を体感してみたい方は、お近くの展示場へ足を運ばれてみて下さい。

(エアパス工法の展示場は、佐世保市・福岡市西区・福岡市東区にございます)

また、12月も佐世保市でエアパス工法の家の完成見学会を開催いたします。こちらもご期待ください。