永く住み継ぐ、自然素材の家づくり|永代ハウス株式会社

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家づくりお役立ち情報の最近のブログ記事

お客様からの要望で、「小上がりの和室を設けたい」「中二階を設けたい」「スキップフロアをつくりたい」などのご要望を頂く事があります。

当社の展示場にも、小上がり・小下がり・スキップフロアを作っているところがありますので、ぜひご参考にされてみて下さい。

小上がり・・・

福岡市東区hit住宅展示場内にあります、フォーシーズン展示場です。

こちらの展示場、和室が小上がりになっています。

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小上がりの良いところは、下部に収納が設けられることです。

フォーシーズンでも小上がりの下部は収納になっております。

ちょっと腰かけるのにもちょうどいい高さです。

小下がり・・・

福岡市博多区永代ハウジングパビリオンにあります、木装コンクリート住宅展示場スーパーシェルター展示場です。

こちらのリビングが小下がりになっております。

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式台があり、長く広いベンチのような役割になります。大勢人が集まったり、自宅で教室ごとなどするときには大活躍しそうです。

空間にメリハリができ、囲まれてるような安心感、居心地の良い空間になります。

スキップフロア

福岡市東区hit住宅展示場内にあります、フォーシーズン展示場です。

ダイニングの横にスキップフロアがあります。

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段差を利用し一つの空間ではあるものの、緩く仕切られます。こちらは高低差を利用して、カウンターの下部を掘り込み、足を入れて座れるように作っています。お子様が遊ぶキッズスペースとして利用したり、宿題や、ちょっとした書き物をするのに重宝します。

あえて高低差をつけるので、バリアフリーにならないデメリットはありますが、メリットもデメリットもよく検討したうえで採用すれば、普通に建てるのとは一味違う満足度の高い家づくりが出来ると思います。

小上がり・小下がり・スキップフロアにご興味ある方は、ぜひ一度各展示場をご覧になられてみて下さい。

畳コーナーを利用した収納

当社のインスタグラムで更新していた畳を利用した収納の写真にたくさんのいいねを頂きましたので、その写真についてご紹介いたします。

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(福岡市博多区 永代ハウジングパビリオン)

こちらはユニット式の畳コーナーで、家を建てた後からでも畳コーナーを作りたいという方にはおススメです。

実物をご見学になられたい方は、現在も永代ハウジングパビリオンにて展示しておりますので、お気軽にお尋ねください。

設計当初から、畳コーナーを利用した収納を計画されているお客様もたくさんいらっしゃいます。

こちらは昨年9月にお引渡をさせていただいた福岡市のH様です。

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(福岡市H様お引渡式の様子)

※建築行事の記事へリンク

小上がりになった畳コーナーの下部を引き出し式の収納として作られました。お引渡式の様子からも伝わるように、お子様もお気に入りの遊びスペースになっています。

小上がりになっているので、空間にメリハリが付き、ちょこんと腰かけたり、お昼寝に利用したり、活用の幅が広がります。

畳下部の引き出しも、収納がたっぷり取れ、お部屋もすっきりと片付きます。

ご予算や、敷地面積などの都合で、和室や収納が取れない方は、このようにユニット式の畳コーナーを利用したり、小上がりの畳コーナーにしたりすることもできますので、当社のスタッフにお気軽にご相談ください。

過去のお客様の施工事例なども写真で豊富にご覧いただけますよ!

心をわくわくさせるタイル

長崎県佐世保市にある、当社の3階「住まいのギャラリー」のキッチンです。

キッチンの壁面にタイルを貼っています。

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色や形、大きさや質感、種類がたくさんあるタイルですが、タイルを貼っている所をみると、どことなく懐かしく感じたり、わくわくしたり感じた事ありませんか?

色や貼るパターン、目地の色などを変えると、バリエーションは無限大です。

家づくりでどこかこだわった作りをしたいところがあれば、個性を表現できるタイルのある空間はいかがでしょうか?

キッチンの様な広い面や、洗面などの水回り以外でも、ニッチの壁面など、小さなスペースで使うこともできますよ。

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見た目のかわいさだけでなく、消臭効果や調湿効果のある高機能なタイルなどもあります。

展示場や見学会、施工事例等でご紹介できますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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(福岡市西区 四季の家展示場)

ストリップ階段

近年は若い世代のお客様も平屋をご希望される方が多くなってきたように感じます。

しかし、平屋を建てるとなると、コストが上がることや、ある程度の広さがある敷地でないと希望の間取りが取れないなどの課題があり、現実的には2階建てを建築することが多いです。

2階建ての家に必ずあるものと言えば階段です。階段の形状として、今日は『ストリップ階段』をご紹介したいと思います。

ストリップ階段とは、蹴込み板がなく、上がる時に向こう側が見えるような階段です。

弊社の展示場でも、ストリップ階段にしているところがありますのでご紹介します。


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こちらは長崎県佐世保市になります宿泊体験展示場の道草の癒です。

見通し、風通しも良く、遮るものがないので南側の窓から入る光が部屋の奥まで行き届き、明るく感じます。写真のように、階段下に観葉植物なども置いてインテリアコーディネートを楽しむことも出来ます。


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こちらは福岡市東区hit香椎浜住宅展示場内にあります、フォーシーズン展示場です。

こちらのストリップ階段は、手摺にアイアンを使用しています。自然素材のアクセントとしてアイアンを取り入ることで、洋のテイストが感じられ高級感が増します。こちらでは、階段下のスペースを利用してオーディオコーナーを作っています。ベンチを設け、くつろぎのスペースになりました。


お客様のなかにも、実際にストリップ階段を採用される方がいらっしゃいます。リビングに設ける場合が多く、家の大きな見どころになります。

これから家を検討される方は、是非展示場でお確かめいただき、ご参考にされてみて下さい。

年末年始 営業日のご案内

今年も1年、お世話になりました。

今年は新商品「南欧の癒e-スタイル」を発売させていただき、ご提案の幅を広くしてきました。福岡でも宇美、須恵、香住ケ丘の新規分譲地を販売開始し、多くのお客様に家をお建て頂いております。

今後もお客様から「永代ハウスに頼んで本当によかった」と言って頂ける様な会社をめざし、社員一同邁進して参ります。

年末ご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。

《年末年始の休業日》

年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

12/29(土)~1/3(木)

新年は1/4(金)から営業となっております。

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洗面・脱衣の間取り

今日のブログのタイトルは「洗面・脱衣の間取り」です。

これから家づくりをされる方の、間取りの参考にして頂ければと思います。

アパートの場合は、ほとんどが脱衣所に洗面化粧台がある「洗面脱衣室」が多いのではないでしょうか?

これから家づくりをされる方は、洗面と脱衣を分ける間取りもぜひ、検討してみて下さい。

当社の展示場の事例でご紹介します。

こちらは佐世保市ふじみ台にあります、「四季の家展示場」の1階間取りです。

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こちらの展示場が、洗面と脱衣を分ける間取りになっています。

(赤枠で囲っているところです)

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【洗面】は

・顔や手を洗う

・歯を磨く

・化粧をする

・髭をそる

・髪をセットする

など・・・身だしなみを整える行為を行うところです。手を洗うなど、家族以外の来客が使用することもある場所です。

【脱衣】は

・入浴前に服を脱ぐ

・入浴後に体を拭き、服を着る

家族同士であっても、使用中は入るのを躊躇します。

 

目的が違うことや、プライベートな空間であることもあり、可能な方は【洗面】と【脱衣】を分ける間取りを検討してみてはいかがでしょうか?洗面と脱衣のそれぞれに収納を設けると、より使い勝手よくなりますね。水回りを使用する頻度が多い、奥様の家事動線なども考慮されると、より暮らしやすい家になると思いますよ!

住まいのにおい

当社の住宅展示場をご見学に来られるお客様からよく「この展示場は木の香りがいいですね!」と言われます。

佐世保市棚方町にある四季の家展示場に来られたお客様に「この展示場は築14年になるんですよ。」とご説明すると、「14年も経ってるのに、まだこんなに木の香りがするんですね!」とびっくりされます。

なかには、「今までいろんな住宅展示場を見てきたけど、ツンとした匂いがすごくて、長時間展示場を見学できなかったんです。」という方もいらっしゃいました。

臭いの感じ方は個人差が大きく、同じ臭いに対しても心地よいと感じる人もいれば、不快と感じる人もいます。喫煙などの生活習慣、暮らしてきた環境や経験の影響があるとも言われています。

今日は「住まいのにおい」ということで書かせていただいてますが、住まいのにおいといっても、家の中の食べ物のにおい、ペットのにおい、観葉植物のにおいなど、様々あるなかで、家を建てる材料のにおいについてご紹介したいと思います。

 

・木のかおり

当社の展示場の「木の香り」ですが、これは杉の木の香りです。

当社では床や天井に無垢の杉板を使用しています。

とても落ち着くいい香りですが、この香りの正体はフィトンチッドといわれる揮発性物質です。

フィトンチッドは、リラックス効果を与えたり、快適な睡眠をもたらすなど、様々なメリットがあります。

・塗料のかおり

生活なのかで利用されてるさまざまなもの(木やプラスチック、金属、紙など)はその多くが塗料で塗装されています。

塗料の目的は、色づけ、水や汚れなどからの表面の保護です。

当社では室内の杉板塗装に「キヌカ」という塗料を使用しております。

キヌカは溶剤不使用の100%自然由来成分でできています。溶剤とは塗装しやすくするために塗料を希釈する液体のことで、よく知られているものではシンナーなどがあります。塗料が乾く際に空気中に放散されるのですが、なかには刺激臭があったり、有害な化学物質が含まれている物もあります。

キヌカは溶剤不使用の為、刺激臭を発しないことと、木の表面に塗膜を作らないことで、木の質感を変えず、木が持つ香りを損なわないというメリットがあります。

 

 

使う材料、塗料で室内のにおいは変わります。

これまで住宅展示場を見学されて、「ツンとくる臭いが気になった」という経験をお持ちの方、化学物質に対して敏感な方は、ぜひ当社の展示場を見学されてみてみてくださ。

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(福岡市西区 四季の家 展示場)

 

今日のはなしは、自然素材の家の経年変化についてです。

当社のCM(長崎県内の民放4局にて、毎週日曜日の午前中にCM放送中)では、あるキャッチコピーを使っています。

そのキャッチコピーとは、

「古くならずに深くなる」

です。

(放送中のCMはコチラ

自然素材の家は、経年変化で劣化するのではなく、時が経つほどに味が出てきます。味が出てきますので、家に愛着をもち、大切に住み続けて行こうという気持ちになるのではないでしょうか。

 

こちらの写真は、佐世保市棚方町にあります、四季の家展示場です。

当社の自然素材の家のなかで一番古く、平成16年4月にオープン致しました。

(オープンから14年経過しているのですが、本日NBCラジオのスキッピー中継でお越しになられたリポータさんが、「木の香りがする!」とおっしゃられていました。)

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(佐世保市棚方町 ふじみ台 四季の家展示場)

 

こちらの写真は四季の家2階の寝室の収納内部を映した写真です。

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新築当時は収納内部の床のように、白っぽい色をしていましたが、人が歩き、日が当たることで、床に飴色の艶が出てきました。これこそ「古くならずに深くなる」だと思います。

もちろん白いままも美しいのですが、自然の色艶はその家の歴史です。

手入れをして、大切に使っていくことで、愛着も増してきます。

 

 

こちらも佐世保市棚方町の四季の家展示場です。

外部の杉板も木が黒く汚れたように見えますが、洗浄をして新築の時のようなきれいな木肌が現れました。

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こちらは福岡市西区四季の家展示場です。

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塗装が剥げ、劣化する新建材ではこうはいきません。

天然木の実力はこういうところでも見ることができます。

住むほどに木の素晴らしさを感じることが出来る家。価値あるものを使い続けることの意味や大切にする気持ちは、そこから生まれてくるのではないでしょうか。

経年劣化ではなく、経年変化を楽しむ自然素材の家

ぜひ、各展示場でご覧になられてみて下さい。

 

和室(住宅展示場ごとの特徴)

今日のはなしは、和室についてです。

当社の展示場は全て和室がありますが、どれも展示場ごとのこだわりや特徴があります。

各展示場の和室につていご紹介していきます。

 

■四季の家展示場(佐世保市)

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佐世保市にある四季の家展示場です。

この展示場の和室は2間続きの和室となっています。

柱が表に見える真壁の作りで、より和のイメージが強くなります。

少し前にリニューアルをし、現在は畳の縁が白になっています。テーブルクロスや、座布団の色も合わせてチェンジしました。

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同じ和室ですが、畳の縁を変えるだけでもガラリと雰囲気が変わります。

重厚な感じから、涼しげで軽やか印象になりました。

この四季の家の和室の見どころは、吉野窓です。

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吉野窓とは、大きく円形に空いた窓で、写真のように建具を両サイドに引き分けて丸窓の形を楽しむことができます。

障子から透けて見える丸窓のシルエットが美しいです。

四季の家玄関を開けたら目の前に見えますので、この展示場の顔と言っても過言ではありません。

 

■道草の癒 宿泊展示場(佐世保市)

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宿泊体験が出来る道草の癒(いえ)展示場の和室です。

道草の癒自体が、「四季の家」の長所を活かしながら、40坪前後の敷地面積に対応するようコンパクトに設計された家なので、現実的に近い住宅展示場になっています。

道草の癒の和室の特徴として、掘りごたつの形式になっているところです。

中央の座卓がある位置が掘りごたつになります。正座が苦手な方も、椅子に腰かける楽なスタイルで団らんすることができます。

ご宿泊される人数が多い時は、掘りごたつを収納し、お布団を敷いてご宿泊頂いてます。

 

■フォーシーズン展示場(福岡市東区)

 

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フォーシーズン展示場の和室の特徴は、写真正面に見える床の間と吊り押入れです。

床板の使い方も、床柱も特徴的です。

床板は通常長手の方に貼っていくものですが、短い方に板を並べて貼っています。

押入れは吊り押入れになっているので、押入れ下部に空いた空間が、和室に奥行きを感じさせます。

そして、もう一つの特徴は、和室をリビングの床高から少し上げてる、小上がりの和室になっていることです。

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小上がりになっていることで、下部を収納スペースとして活用することが出来ますし、腰かけとして利用することもできます。

 

 

■オーガニックハウス ミルラン展示場(佐世保市)

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オーガニックハウスは近代建築の巨匠 フランク・ロイド・ライトの建築思想を受け継いだ住宅で「世代を超えて住み継がれる家」をコンセプトにかかげた住宅です。

この和室は、いままでご紹介した和室とはガラリとイメージが変わり、とてもモダンな作りになっています。

なかでもオーガニックハウスの特色がでているところが、天井の間接照明と、床の間に敷いている大谷石です。

オーガニックハウスの特徴の一つである、間接照明が多用されています。

天井の高い部分と低い部分が出来ることで、空間に変化を付けたり、室内を緩やかに区分したり、間接照明の柔らかい光で室内を包み込みます。

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大谷石は、ライトの建築にも使用されています。

ライトが設計した帝国ホテル(現在は玄関部分だけ愛知県の明治村に移築されています)ではこの大谷石が色々なところに使われています。

木や石、レンガなど本物の素材使い、ライトのデザインする幾何学模様で加工されたことで、建物全体と調和した和室となっています。

 

 

和室ひとつ考えても、様々な作り方が出来ます。

和室以外にも、永代ハウスの展示場は、みなさまの家づくりのお役にたつ情報がいっぱいあります。

ぜひ、お近くの展示場にお越しください。

 

 

梁や柱に使う木材の選び方と注意点

今日のブログは、家の構造躯体である、梁や柱などの木材の選び方と注意点についてのお話です。

当社が建てる新築住宅は、木造住宅です。

柱や梁は木材を使用します。

柱や梁は、人間の身体で言うと、骨にあたる部分です。

工事が進むと、この柱や梁は隠れてしまい、家が完成する頃には完全に隠れて見えなくなってしまいます。

住み始めると見えないこの構造体ですが、人間と一緒で骨がしっかりしているかどうかは、長く暮らしていく中では非常に重要な部分です。

永代ハウスでは、この住み始めると見えなくなってしまうけど重要な柱や梁に、あるこだわりを持っています。

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耐震性・耐久性に優れた「低温乾燥材(遠赤外線乾燥材)」

当社では、九州産の杉材を高性能な遠赤外線乾燥機で低温乾燥させた木材を使用しています。

■遠赤外線乾燥での低温乾燥材の特徴

遠赤外線は低い温度でも水分量の多い木材内部にも吸収されやすく、省エネで効率の良い熱エネルギーをつくることができます。

この性質を生かして、木材内部の必要の無い水分のみを取り除きます。

一般に行われる熱風や電熱ヒーターを用いた乾燥法とは違い、熱焼けが少ないので不良率が少なく、木材の変色や狂いや生節の損傷も極めて少ないので、天然材の色・艶・香りで仕上がり、強度にも優れています。

■環境にも優しい乾燥法

化石燃料(油)を燃やさないので、環境問題になっているCO2やダイオキシンも出さず、環境に優しい乾燥法として注目されています。

■アトピー等化学物質過敏症にも効果的

遠赤外線から放出される電磁波は人体の酸性化防止にも役立ち、また遠赤外線乾燥木材から出るマイナスイオンは、化学物質等による過敏症やアトピー等にも効果があるとされ、健康部材として高く評価されています。

 

木造住宅をお建てになる方は、住宅会社を検討される際、木材の乾燥方法を確認してみてください。

《木材の乾燥法とそれぞれの特徴》

①自然乾燥

一番いい乾燥法(1年以上)だが、コストアップや、時間、生産量の問題があり、クセリや曲がり、縮みの問題も出る可能性がある。

②低温乾燥

自然乾燥に一番近い乾燥法。55℃~60℃で14日間もかけてゆっくり水分を抜いていくので、木の中心部の繊維を破壊しないで「木の持つ本来の強度」を確保できる。木の表面は割れが入っているが、年輪の中心部には割れは入っていないので、ホゾの強度が確保される。結果、木に粘りがあり、耐震性・耐久性に優れている。

③中温・高温乾燥

100℃以上の高温乾燥により3日間という短い時間で一気に水分を抜いてしまうため、木の表面には割れが入っていないが、年輪の中心部にいくつもの割れが入っており、内部破壊が起っている。結果、木の繊維が死んでしまい木に粘りがなく、耐震性・耐久性に不安が残る。

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これから住宅会社を検討される方は、その住宅会社がどのような木材を使用されているか、確認されてみて下さい。