永く住み継ぐ、自然素材の家づくり|永代ハウス株式会社

インスタグラム

0120-194-243

お問い合わせ・資料請求

background

家づくりお役立ち情報の最近のブログ記事

和室(住宅展示場ごとの特徴)

今日のはなしは、和室についてです。

当社の展示場は全て和室がありますが、どれも展示場ごとのこだわりや特徴があります。

各展示場の和室につていご紹介していきます。

 

■四季の家展示場(佐世保市)

shiki33.jpg

佐世保市にある四季の家展示場です。

この展示場の和室は2間続きの和室となっています。

柱が表に見える真壁の作りで、より和のイメージが強くなります。

少し前にリニューアルをし、現在は畳の縁が白になっています。テーブルクロスや、座布団の色も合わせてチェンジしました。

siki40.JPG

同じ和室ですが、畳の縁を変えるだけでもガラリと雰囲気が変わります。

重厚な感じから、涼しげで軽やか印象になりました。

この四季の家の和室の見どころは、吉野窓です。

shiki50.JPG

吉野窓とは、大きく円形に空いた窓で、写真のように建具を両サイドに引き分けて丸窓の形を楽しむことができます。

障子から透けて見える丸窓のシルエットが美しいです。

四季の家玄関を開けたら目の前に見えますので、この展示場の顔と言っても過言ではありません。

 

■道草の癒 宿泊展示場(佐世保市)

mitikusa10.JPG

宿泊体験が出来る道草の癒(いえ)展示場の和室です。

道草の癒自体が、「四季の家」の長所を活かしながら、40坪前後の敷地面積に対応するようコンパクトに設計された家なので、現実的に近い住宅展示場になっています。

道草の癒の和室の特徴として、掘りごたつの形式になっているところです。

中央の座卓がある位置が掘りごたつになります。正座が苦手な方も、椅子に腰かける楽なスタイルで団らんすることができます。

ご宿泊される人数が多い時は、掘りごたつを収納し、お布団を敷いてご宿泊頂いてます。

 

■フォーシーズン展示場(福岡市東区)

 

washitu.jpgのサムネイル画像

フォーシーズン展示場の和室の特徴は、写真正面に見える床の間と吊り押入れです。

床板の使い方も、床柱も特徴的です。

床板は通常長手の方に貼っていくものですが、短い方に板を並べて貼っています。

押入れは吊り押入れになっているので、押入れ下部に空いた空間が、和室に奥行きを感じさせます。

そして、もう一つの特徴は、和室をリビングの床高から少し上げてる、小上がりの和室になっていることです。

washitu2.JPGのサムネイル画像

小上がりになっていることで、下部を収納スペースとして活用することが出来ますし、腰かけとして利用することもできます。

 

 

■オーガニックハウス ミルラン展示場(佐世保市)

oh19.JPG

オーガニックハウスは近代建築の巨匠 フランク・ロイド・ライトの建築思想を受け継いだ住宅で「世代を超えて住み継がれる家」をコンセプトにかかげた住宅です。

この和室は、いままでご紹介した和室とはガラリとイメージが変わり、とてもモダンな作りになっています。

なかでもオーガニックハウスの特色がでているところが、天井の間接照明と、床の間に敷いている大谷石です。

オーガニックハウスの特徴の一つである、間接照明が多用されています。

天井の高い部分と低い部分が出来ることで、空間に変化を付けたり、室内を緩やかに区分したり、間接照明の柔らかい光で室内を包み込みます。

oh15.JPG

大谷石は、ライトの建築にも使用されています。

ライトが設計した帝国ホテル(現在は玄関部分だけ愛知県の明治村に移築されています)ではこの大谷石が色々なところに使われています。

木や石、レンガなど本物の素材使い、ライトのデザインする幾何学模様で加工されたことで、建物全体と調和した和室となっています。

 

 

和室ひとつ考えても、様々な作り方が出来ます。

和室以外にも、永代ハウスの展示場は、みなさまの家づくりのお役にたつ情報がいっぱいあります。

ぜひ、お近くの展示場にお越しください。

 

 

梁や柱に使う木材の選び方と注意点

今日のブログは、家の構造躯体である、梁や柱などの木材の選び方と注意点についてのお話です。

当社が建てる新築住宅は、木造住宅です。

柱や梁は木材を使用します。

柱や梁は、人間の身体で言うと、骨にあたる部分です。

工事が進むと、この柱や梁は隠れてしまい、家が完成する頃には完全に隠れて見えなくなってしまいます。

住み始めると見えないこの構造体ですが、人間と一緒で骨がしっかりしているかどうかは、長く暮らしていく中では非常に重要な部分です。

永代ハウスでは、この住み始めると見えなくなってしまうけど重要な柱や梁に、あるこだわりを持っています。

kouzoutai.jpg

 

耐震性・耐久性に優れた「低温乾燥材(遠赤外線乾燥材)」

当社では、九州産の杉材を高性能な遠赤外線乾燥機で低温乾燥させた木材を使用しています。

■遠赤外線乾燥での低温乾燥材の特徴

遠赤外線は低い温度でも水分量の多い木材内部にも吸収されやすく、省エネで効率の良い熱エネルギーをつくることができます。

この性質を生かして、木材内部の必要の無い水分のみを取り除きます。

一般に行われる熱風や電熱ヒーターを用いた乾燥法とは違い、熱焼けが少ないので不良率が少なく、木材の変色や狂いや生節の損傷も極めて少ないので、天然材の色・艶・香りで仕上がり、強度にも優れています。

■環境にも優しい乾燥法

化石燃料(油)を燃やさないので、環境問題になっているCO2やダイオキシンも出さず、環境に優しい乾燥法として注目されています。

■アトピー等化学物質過敏症にも効果的

遠赤外線から放出される電磁波は人体の酸性化防止にも役立ち、また遠赤外線乾燥木材から出るマイナスイオンは、化学物質等による過敏症やアトピー等にも効果があるとされ、健康部材として高く評価されています。

 

木造住宅をお建てになる方は、住宅会社を検討される際、木材の乾燥方法を確認してみてください。

《木材の乾燥法とそれぞれの特徴》

①自然乾燥

一番いい乾燥法(1年以上)だが、コストアップや、時間、生産量の問題があり、クセリや曲がり、縮みの問題も出る可能性がある。

②低温乾燥

自然乾燥に一番近い乾燥法。55℃~60℃で14日間もかけてゆっくり水分を抜いていくので、木の中心部の繊維を破壊しないで「木の持つ本来の強度」を確保できる。木の表面は割れが入っているが、年輪の中心部には割れは入っていないので、ホゾの強度が確保される。結果、木に粘りがあり、耐震性・耐久性に優れている。

③中温・高温乾燥

100℃以上の高温乾燥により3日間という短い時間で一気に水分を抜いてしまうため、木の表面には割れが入っていないが、年輪の中心部にいくつもの割れが入っており、内部破壊が起っている。結果、木の繊維が死んでしまい木に粘りがなく、耐震性・耐久性に不安が残る。

teionkansou1.JPG

teionkansou3.jpg

 

これから住宅会社を検討される方は、その住宅会社がどのような木材を使用されているか、確認されてみて下さい。

 

自然界における植物や動物の形は、種として生き延び、繁栄するための構造や仕組みになっています。

例えば、花はその花を構成する部分に無駄のない統合性のある単純な美しさがあります。

それはその花が自然界の中で生存するという、又、種を引き継ぐという生命の最も根本的な目的の為に創造された形であり、そこには形態と機能の一致した美しさがあります。

このような自然界の成り立ちと同じ原理で建築物を創ろうとするのがフランク・ロイド・ライトの「有機的建築」の考え方です。

彼の設計、建築した住宅はあらゆる部分が全体と調和して連続性を持ち、統一感をもってデザインされています。

建物全体、内外部は、あたかも一つの生命体のように機能を持ち、精神性を持っているのです。

 

 「有機的建築」とは?

   環境に調和していること

   文化、人の暮らしに適合していること

   素材の特質を生かしていること

   人間の身体にあっていること

 

オーガニックハウスは日本国内で唯一、アメリカ、フランク・ロイド・ライト財団からライセンスを受けています。

オーガニックハウス「ミルラン」展示場は、佐世保市鹿子前町にあります、オーシャンテラス鹿子前分譲地内にございます。

世界的巨匠「フランク・ロイド・ライト」の建築思想が息づく美しい暮らしをご堪能ください。

oh18.jpg

 

oh16.JPG

(佐世保市鹿子前町 ミルラン展示場)

 

 

 

宿泊体験型住宅展示場「道草の癒」

佐世保市棚方町に、宿泊体験型の住宅展示場「道草の癒(いえ)」があります。

この展示場は一日一家族限定で宿泊体験することができる展示場となっております。

mitikusa1.JPGのサムネイル画像

 

佐世保市棚方町には、もう一つ「四季の家」という展示場がございますが、この道草の癒は、日本の住宅事情に合わせて「四季の癒」をコンパクトにしたものです。

40坪前後の敷地面積に対応、自然素材にこだわった4~5人家族の住いをご提案しています。「四季の家」同様にフローリングやクロスを使用せず、体にやさしく肌ざわりのやわらかい天然木、漆喰、珪藻土などのを採用。暮らしの利便性を考慮し、使い勝手のいいキッチン、バス、洗面台を設置しました。家の中の空気が循環するエアパス工法が、夏涼しく冬温かい快適な暮らしをもたらします。

いくら数値や言葉による説明があっても、実際の快適さは住んでみないとわからないものです。そこで、お客様にご宿泊いただき、自然素材の清々しさやエアパス工法ならではの心地よさを体感していただけるようご用意したのが宿泊型モデルルーム「道草の癒(いえ)」です。

 

これまでご宿泊された方のご感想を少し紹介致します。

・快適でした、疲れが取れました。趣きがあり家族みんながくつろげる空間。(長崎市K様)

・床の温かさと木の香り。良く寝れたし、光がとても心に残りました。くつろげる家。(福岡市N様)

・木のあたたかみ、お風呂が良かった。普段よりもぐっすり眠れた。”癒し”すごく心地よかったです。(福岡市K様)

・木造りの雰囲気が落ちつきました。エアコンを消しても暖かくすごせました。(佐世保市S様)

・朝起きた時窓を閉めているのに換気してる様なさわやかさを感じました。(佐世保市M様)

 

この宿泊体験によって居心地の良さに感動し、「この家しかない」とご決断されるお客様も数多くいらっしゃいます。

『百聞は一見にしかず。』

永代ハウスならではの快適さを、見て、ふれて、泊まってお確かめください。

mitikusa3.JPG

 

宿泊体験をご希望のお客様は、フリーダイヤル0120-194-243までお電話ください。

WEBからのお問い合わせはコチラからどうぞ。

クローゼットの中まで無垢材の杉板仕上げ

当社の家の中で、【無添加の家】というシリーズがあります。

mutenka.JPG

(無添加の家 施工事例)

 

シックハウスの原因のひとつであるフローリングやクロスなどの人工的な素材を一切使わず、杉板や天然木、珪藻土、漆喰といった自然素材にこだわった木が呼吸する家です。

近年、子供たちのアレルギーや小児ぜんそく、エアコンの使い過ぎなどが問題となっています。これらの問題の多くは家選びによって改善できるというのが永代ハウスの考え方です。

住むほどに健康を実感し、木の香りに包まれて毎日を気持ちよく過ごせます。

無添加の家のこだわりは、リビングなどの居室スペースだけに限られません。

なんと、クローゼットの中まで自然素材!

壁、床、天井も無垢の杉板を敷き詰めています。

mutenka2.JPG

(無添加の家 施工事例)

杉板は、調湿効果にすぐれているので、湿気がこもらず、大切な衣類も傷めません。

木材は吸湿や放湿することにより、室内空気湿度の変動をコントロールするので、室内の空気が湿りすぎたり、乾きすぎたりする事を防ぎ、快適な室内環境をつくります。

また、木の床は室内の湿度を調整するほか、ダニ類の栄養源となるほこり、チリなどが溜まりにくいことから、ダニ類の繁殖を抑える効果をもっています。

衣類独特の臭いがこもらず、心地よい木の香りがするというメリットもあります。

森の中に入ると独特の香りがしますが、この香りはフィトンチッドと呼ばれており、樹木が発散する芳香です。この木のにおいは精油成分にもなるので、ストレスを解消し、気分を爽やかにするする力があります。

 

リビングなどの居住スペースに限らず、クローゼットの中まで自然素材にこだわる当社自慢の【無添加の家】です。

これから家づくりをされる方、見た目やデザインも重要ですが、素材にもこだわってみて下さい。住んだ後の生活を想像しながら、家づくりのことを考えてみましょう。

 

電磁波対策をオススメする理由

永代ハウスでは、家の中の屋内配線から出る電磁波をカットするオールアース住宅をご提案しています。

オールアース住宅はこれまでも、ホームページブログでもご紹介してきました。

今回は少し掘り下げてご紹介いたします。

 

家での生活環境は、高度成長期を経て大きく変わり、いまや多くの家電製品に囲まれて暮らすことが当たり前となっています。

この40年間で電気の使用量は8倍になりました。

たくさんの家電製品が使えるように、コンセントの数も増え、それに伴い床や壁の中の屋内配線の量も増えてきました。

おしゃれな間接照明、ダウンライトなど照明器具の数も昔の家より増えています。

つまり、利便性と機能性を追求した結果、住いの進化によるデジタルジレンマ(利便性が生んだ落とし穴)を引き起こしているのです。

ドイツやスウェーデンなどの海外では、これほど大きなギャップは起きていません。その根本的な理由は、日本以外の多くの国ではアース(大地の回路を利用して電気を逃がす)が当たり前になっているからです。

日本で使われている電気は100ボルトが中心で、200ボルト以上はアースが義務付けられています。

ハイボルテージ(250ボルト)の国(EU諸国や韓国など)では、アースが義務付けられています。

海外旅行などへ行かれたことがある方は経験があると思いますが、コンセントの形状が国によって違います。パターンはいくつもあるのですが、まず気づくのは、その多くが日本のコンセントと違い、穴が3つあるということです。この3つ目の穴がアースのためにあることはご存じの方もいらっしゃると思いますが、そのアースが有害な電磁波を逃してくれているのです。

前にお話ししたように、日本は100ボルトが中心で、200ボルト以上でアースが義務付けられているので、通常のコンセントにはアース端子を差し込む3つ目の穴はありません。

このことから、日本は特に電磁波対策が必要な事がわかりますし、当社が電磁波対策のオールアース住宅をオススメする理由です。

また、電磁波は電場と磁場の二つの要素があり、住まいの中においては家電製品と同様、屋内配線からも発生しています。電場は電圧がかかると発生するため、ブレーカーを切らない限り、家中の全ての屋内配線から常に発生しています。

 

allearth1.jpgのサムネイル画像

 

永代ハウスでは、電磁波測定士の資格を持ったスタッフが電磁波測定を行っております。

展示場には電磁波測定器があり、オールアース住宅の仕組みについて実際測定を行いながらご説明しております。

詳しくは展示場のスタッフへお気軽にお尋ね下さい。

在来工法の素晴らしさ《職人が作る家》

「理想の家を建てたい!でもどこに頼めばその夢はかなうんだろう?」

それはお客様の多くがまずぶつかる問題です。

 

全国的に知名度のあるハウスメーカーの展示場に行ってみたけれど、もうひとつピンとこない。

地元の工務店だとデザイン力があるのか心配。

いっそ建築家に依頼してみてはどうか?

 

心の中でそんな堂々巡りをしている方にひとことアドバイスをさせて頂くとしたら、「家は構造が何より大事」ということに尽きるでしょう。

家の中の間取りやキッチンのスタイルといったことを気にされる方が多いのですが、それは後の話です。それよりも、どんな工法なのか、どのような建材を使うのかといったことが将来の欠陥住宅やシックハウス、劣化を防ぐ最大のポイントになるのです。

daiku3.JPG

 

永代ハウスが力を入れているのは、在来工法による家づくりです。

在来工法とは、日本の伝統的な木造軸組構法のことで、土台・柱・梁・筋交いなどで建物を支えています。

木造軸組構法の原形は、竪穴式住居に見られます。柱を立て、桁を支え、その桁に梁を架ける。これが基本となった構造です。

木と木の接合は「継手」「仕口」と呼ばれる木組みの方法で行われます。簡単に言えば、木を凸と凹に切り込み、ぴったり隙間なく噛み合わせることによってつなぎ合わせるのです。墨付けし、鋸で切り、ノミで刻んでいく。この作業は熟練の大工でないとできません。木の種類、木が育った環境と性質、将来の変化などが読み取れる大工でないと、時間が経って木の乾燥が進んだ時、ズレが生じたり、緩んだりしてしまいます。

職人の能力によって精度が違うのなら、機械によるプレカットの方が正確なのでは?

そう考える方もおられるでしょう。現在、ハウスメーカーがつくるほとんどの家は、工場の機械でプレカットします。永代ハウスでもプレカットした木を使用しています。機械は精巧ですから、寸分の狂いなく、決められた寸法通りにカットできます。では、大工の仕事とどこが違うのか。それは、先ほど述べたように、木の性質や個性を読むことまで機械ではできない、ということです。ですから、プレカットにおいても、プレカット職人が木の性質を読み取りながら木を刻む。永代ハウスはこの作業を重視しています。現代の家づくりでは、プレカット職人の腕もまた大切な要素なのです。先進の技術を取入れながら、昔ながらの職人の技が生きている。いい家とは、お住まいになるご家族に信頼を寄せて頂けるような、職人の知恵と技が生かされた家だと考えます。

 

木造軸組み工法の家は、柱と梁で建物を支える構造になっているため、将来の増改築が容易で自由度が高く使用する木材によって予算にも柔軟に対応できるというメリットがあります。通気性があり、湿気にも強く、耐久年数が長いことも特徴の一つです。

ただ、作業の多くが人の手によるため、建ち上がるまでに若干日数がかかることはあります。けれど、日ごとに家の形を成していく工程を見る時間もまた、家をつくる楽しみのひとつではないでしょうか。

p11.JPG

(福岡市博多区 福岡展示場「ハウジングパビリオン」2F 古材利用コーナー)

古くならずに深くなる

我社の展示場は現在、佐世保市に3つ福岡市に3つ営業しております。

通常展示場というものは、7~8年ほど使用した後、解体して新しい展示場に作り替えるのが一般的なのですが、我社の展示場は古い物で13年も経っています。この13年という月日を追うごとに、さらに味わい深くなっています。

今回はその展示場をご紹介します。

佐世保市棚方町 ふじみ台にあります「四季の家」展示場です。

shiki30.jpg

(佐世保市 四季の家展示場)

 

平成16年4月にオープン致しました。

オープン当時は三和土(たたき)の土間でした。

shiki17.JPG

(佐世保市 四季の家展示場 たたきの土間)

 

三和土というのも、たたき土、石灰および苦汁、水の三つの材料を混ぜてつくったのが語源といわれています。

まだセメントがない時代、昔ながらの家作りに使われている材料で仕上げたものです。

現在は板土間になっていますが、板土間の良いところは、足腰にやさしいところです。

shiki31.JPG

(佐世保市 四季の家展示場 板土間)

 

我社の職人さんの作業場にお邪魔したことがあるのですが、作業台があるか所は板土間にされていました。

また、機能的に優れているだけでなく、その見た目の温かさ、優しさで、訪れる人を迎え入れる事が出来ます。

この板土間は、先日紹介した福岡市東区のフォーシーズン展示場でも施工していますし、お客様のお宅でも採用頂いたことがあります。

 

新建材は経年劣化するのに対し、無垢材は時間が経つほどに美しく(経年美化)なります。

まさに、「古くならずに深くなる」です。

古くならずに深くなる木造りの家を、これからも伝え広めていく為に頑張ってまいります。

 

 

 

 

東区展示場「フォーシーズン」の特徴(4)

福岡市東区にあります「フォーシーズン」展示場の特徴をまとめています。

今日は2階をご案内します。

リビングに階段があるので、そこから2階へ上がります。

途中、踊り場を利用した書斎コーナーを設けたり、階段下を利用したオーディオコーナーがあったりと、少し遊び心のあるつくりとなっています。

skip-1.jpg

(カウンター下が掘り込みになっているので、足を入れて座れば椅子と机のように使えます。リビングに隣接しているので、お子様の勉強スペースにしても良さそうです。棚もあり、収納もバッチリです。)

kaidan2.JPG

(階段下のオーディオコーナーです。ベンチを設けています。このオーディオについては、以前弊社の上田がブログでご紹介しておりました。)

 

階段手摺は弊社オリジナルのアイアン手摺です。

階段手摺以外にも、玄関ホールの手摺や、玄関ドアの取っ手など、随所にアイアンを使用し、高級感のある和モダンを演出しています。

 

2f-1.jpg

階段を上がったところは共用スペースとしています。

写真の奥は寝室と書斎、手前には子供部屋があるという間取りです。

syosai-1.jpg

(落ち着いた書斎スペースです)

2f-2.jpg

(寝室にはバルコニーを設けています。)

子供部屋スペースは現在、工法や仕様をご説明するスペースとして使用しております。

フォーシーズン展示場はエアパス工法という、夏と冬で衣替えをする特殊な工法で出来ているのですが、これを分かりやすくご説明できる実験があるのです。お越しの際は、ぜひ一度ご覧頂きたいおもしろい実験です。

 

hit住宅展示場へお越しの際は、ぜひ弊社展示場「フォーシーズン」へお立ち寄り下さい。

東区展示場「フォーシーズン」の特徴(3)

福岡市東区にあります「フォーシーズン」展示場の特長をまとめています。

前回は1階の水回りまでご紹介しておりました。

1階にはLDKと、水回りの他に、和室と家事室がございます。

こちらは和室です。

washitu.jpg

めずらし座卓に目が惹かれます。こちらは【ミズメ】という材種です。

樹液に芳香のあるカバノキ科の落葉高木です。肌目が緻密で、割れや狂いが少なく強靭なことから、主に床材や家具などに使われます。

 

床板は【センダン】という樹種です。

主に関東以西から四国、九州に生育し、街路樹や公園の植栽にも使われています。赤味がかった色合いとケヤキに似た木目の美しさが特徴です。

 

押入れは吊押入れとなっております。

目線が奥まで抜けることで、広く感じることが出来ますし、照明を置いたり、置き物を飾ったりと、インテリアを楽しむことが出来ます。

 

和室からも庭を眺められるようになっています。和室には2箇所の掃出し窓があるのですが、どちらにも濡れ縁を設け、外との繋がりを持たせたり、出入りができるようにしています。

washitu3.JPG

 

和室はリビングと少し段差を付けて小上がりの空間になっています。段差を付けることで、空間にメリハリがつき、スタイリッシュな印象の和室になります。

washitu2.JPG

見た目でのこと以外でも、小上がりになっているところを利用して腰かけたり、下部に収納を設けることもできます。

福岡市西区の展示場は、フラットな和室で、二間続きになっています。こちらと見比べられたり、感覚やイメージの違いを確認していただけますので、ぜひ二つの展示場をご覧頂きたいと思います。

 

こちらは家事室です。

kaji1.jpg

kaji2.jpg

天窓を設けているので、とても明るい室内になっています。

最近は共働きのご家庭も多いので、洗濯物は室内干しをしているという方もいらっしゃると思います。こちらの家事室には洗濯物が干せるように天井吊りの物干しを設けております。ウッドデッキからも出入りができるようになっているので、外で泥遊びをして汚れた服など、玄関やリビングを通らず、直で家事室へ持ち込むことができ、便利です。

 

次回からは2階へ・・・