永く住み継ぐ、自然素材の家づくり|永代ハウス株式会社

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外まわり、日頃のお手入れと維持管理

いよいよ今年もあと1週間となりました。

皆様にとってどんな一年だったでしょうか?

年末にかけて餅つきをしたり、角松を立てたり、しめ縄を飾られているお家などお正月を迎える準備をされている光景を見かけます。

家も感謝の気持ちを込めて掃除し、気持ちよく新年を迎えたいですね。

今日は『外回り、日頃のお手入れと維持管理』についてです。

higashi-2.jpgのサムネイル画像

 

 

◆敷地

通常の降水量ならば、自然と敷地に浸透していきますが、台風や豪雨などのように一時に大量の降水があった場合などは、敷地(庭)に水が残る場合がございます。ですが、建物の四方にタメマスがありますので時間が経つにつれ自然と地下に浸透していきますので、心配されないようにしてください。

◆雨水枡(タメマス)の掃除

梅雨入り前や台風、大雨の前は、枡の掃除をしておきましょう。

雨水枡にゴミや泥などが溜まっていると、スムーズに排水できず、詰まる原因にもなります。

敷地に湿気が多いと、衛生上好ましくないばかりでなく、建物の劣化を早めるほか、シロアリなどの、害虫発生の原因にもなります。時々水を流して、排水状況をチェックしましょう。ゴミや泥が溜まっているようでしたら、ゴミバサミやスコップなどで取り除き、スムーズに流れるように3ヶ月に1度くらいは掃除してください。

◆外構・植栽

「植栽のメンテナンス」

●水やりについて:

植えつけ後(お引渡後)は、根が十分に水を吸う事ができませんので、植え付けから3~4週間程度は土の表面が乾いたら、ホースなどを使いたっぷり(目安:樹木1本あたり10リットル以上)あげてください。

《冬場(12月~3月)の植え付け直後:日中(午前10時~午後2時まで)に行ってください》

夕方に水をやると、夜半の冷え込みで水が凍り、根を傷める場合があります。

《夏場(7月~9月)の植え付け直後:1日に2回の水やりが必要です》

朝方は午前9時まで、夕方は午後5時以降に行ってください。日中の水やりは厳禁です。日中に水やりをすると、地面に浸み込んだ水が気温の上昇でお湯となり、根腐れの原因となります。夕立などが降った後は、土の状態を見て、乾いていれば水やりをします。

《新しい芽が出てきたら、土に根が張った証拠》

土に根が張ってしまえば、特段水やりの必要はありません。4~5日晴天が続くなどして、土が乾燥したり、葉がしおれるような事があれば、朝、または夕方にたっぷりと水をあげます。日当たりなども考え、状況により加減をしてください。

※常緑樹(冬も葉が落ちない)も、落葉樹(冬に葉が落ちる)も、植栽によるストレスで、一時的に葉が落ちる事がありますが、水やりを続けて行う事で、根が伸び、水分を吸収できるようになり新しい葉が出てきます。

 

●施肥(肥料について):

植えつけの際に、元肥(植えた後に成長するための肥料)を入れておりますので、しばらくは必要ありません。花や実がなった後や、翌年の葉が出る前に根元に、固形油粕や緩効性肥料(ゆっくり効く肥料)などをばらまくと樹木の成長が良くなります。

 

●植栽を植える場所の注意点(基礎周辺を避ける)

ガーデニングやご自身で木を植える場合には、建物周辺(基礎周辺)を避けて植えてください。植物によっては、根が張りすぎて、基礎を傷めてしまう場合があります。又、植物によっては横に大きく成長するものもあります。数年後、大きくなった時や剪定の事も考えて、樹種を選び植樹する事をお勧めします。

 

ご参考にされながら、メンテナンスをされてみてください。