永く住み継ぐ、自然素材の家づくり|永代ハウス株式会社

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2017年10月アーカイブ

今週末まで開催!完成見学会!

先週、佐世保市春日町にておこなわれた完成見学会には、足元が悪い中、たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。

春日町の完成見学会は、10/28(土)29(日)まで開催されます。

先週ご都合が合わずにご見学頂けなかったみなさま、今週末までご見学頂けますので是非お越しください。

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今回の見学会は、こんな方々におすすめです。

・ビルトインガレージの家を建てたい方

・照明器具や、クロスなど、室内のインテリアにもこだわりたい方

・「シンプル」「モダン」「スタイリッシュ」「おしゃれ」な家にしたい方

・2階リビングの間取りをご検討の方

・一味違う、モダンな和室を見てみたい方

・壁面収納、木造りの格子など、こだわりの造作を家造りに取入れてみたい方

・鉄骨階段にあこがれのある方

とても見どころあふれる家に仕上がっていますので、ご興味のある方はぜひご来場ください。

漆喰・珪藻土のお手入れ

昨日のブログ「左官の仕事」に関連して、今日は「漆喰・珪藻土のお手入れ」についてです。

 

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(こちらは福岡市西区 四季の家展示場の和室です)

 

 

〇日頃のお手入れ方法は?

ホコリや汚れは、ハタキや室内用ホコリ取りで取り除けます。

乾いた布や固く絞ったキレイな雑巾で軽く拭き取る事も出来ます。

 

〇落書き、手垢などの部分的な汚れはどうやって落とすの?

消しゴムを使用し消すことが出来ます。

また、メラミンスポンジに水を含ませ表面を軽くこするようにして汚れを取る方法もあります。

こすりすぎると、表面をキズつける場合がありますのでご注意ください。

 

〇比較的広い範囲の汚れはどうやって落とすの?

中性洗剤(台所用洗剤)を適量(食器洗いに使用する程度)染み込ませた、表面の柔らかいスポンジで、汚れ面を軽く叩きます。

叩いて汚れが落ちない場合は、軽くこすります。

こすりすぎると、表面をキズつける場合がありますのでご注意ください。

※必ず、キレイなスポンジか雑巾(真水かぬるま湯で濡らし、固く絞る)で拭き取り、表面に洗剤が残らないようにしてください。

※洗浄面は良く乾燥させてください。

 

〇コーヒーや醤油などで汚れた場合は?

植物性色素に由来する汚れは、家庭用の漂白剤(キッチンハイタ―など)で除去できます。換気を良くして、水で薄めた漂白剤をタオルなどに染み込ませ塗布した後、ドライヤーで乾かし、水を含ませたタオルで壁面を叩いて壁面に漂白剤が残らないようにしてください。

※予め目立たない箇所で試し、変色や色移りなど問題がない事をご確認ください。

 

〇壁と柱や梁、巾木やドア枠の取り合いの部分に隙間が出来ているのですが、どうしてですか?又、改善する方法はありますか?

木材は、大きければ大きい程、膨張や収縮が大きく発生します。

柱や梁など、比較的大きなものを使用している場合は、壁との隙間が大きく空いてしまう事があります。巾木や建具も同様に、乾燥による収縮によって壁との隙間が生じるのです。木材は呼吸して、生きているため、膨張や収縮を抑える事はできませんが、徐々に収縮が小さくなり、やがて落ち着いてきます。

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自然素材を使用した家は、ご家族の成長と共に、一緒に年月を重ねて味わい深くなっていきます。

漆喰や珪藻土の塗り壁は、ビニルクロスのように、サッと拭いて汚れが落ちると言ったものではありません。

ですが、ご自分でメンテナンスすることにより、味わいが深くなり、愛着も湧いてきます。メンテナンスには、多少の時間や手間が掛かりますが、その分、快適な住環境で生活が出来るのです。その点から言えば、自然素材を利用することで、その「恩恵を受けている」とも言えるでしょう。

永く大事に住んでいくために、日頃のお手入れを心がけたいものです。

家をご検討中の方は、間取りや設備のほかに、床や壁の仕上げをどうするかも検討されると思います。一度自然素材の家を見て触れて感じてみませんか?

自然素材の素晴らしさは、各展示場でご体感頂けますので、是非ご来場いただきたいと思います。(展示場の情報はコチラから)

 

左官の仕事

建築を生業とする私達が素晴らしい技術と思うもののひとつに、古い民家にある土蔵の壁面に描かれた鏝絵(こてえ)があります。

鏝絵は、左官職人が鏝をまるで筆のように扱いながら、漆喰の浮彫で「鶴亀」や「鯉の滝登り」「雲龍」など、縁起の良い図柄を描き出したものです。これは施主への御礼の気持ちを表したものと言われています。

鏝ひとつで、これだけのものを描ける左官の技術は、日本が世界に誇れるものといえるでしょう。

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建築物の壁塗りに代表される左官工事の原型は、人が竪穴式住居で暮らしていた縄文時代にあります。当時は、土を団子のように丸めて積み上げ、土塀を築く原始的なものでした。これが時代とともに発展。飛鳥時代には石灰で壁を白くしたり、細く割った木で壁芯をつくる技術が生まれました。

平安時代には宮殿の建築や宮中の修理を行うため、宮中への出入りを許された「木工寮の属(さかん)」という役職がありました。漢字には「沙官」「沙翫」が当てられていました。今でも左官のことを「しゃかん」と言うことがありますが、これは当時の名残なのかも知れません。

茶の湯文化が発達した安土・桃山時代には、茶室の壁に色土が用いられるようになり、さらに砂や繊維を混ぜることで、美意識を重んじる繊細な表現をするようになりました。

江戸時代に入ると漆喰仕上げが誕生。商人の土蔵や町家へと普及し、漆喰彫刻や鏝絵という、極めて芸術性の高い装飾技術も生まれました。この時培った技術は、文明開化後の洋風建築の装飾にも生かされました。

左官の仕事は仕上げの美しさのみならず、家の耐久性や快適性にも大きく関わる大切なものです。近年はコンクリートパネルなどの台頭により、左官が腕を発揮する場面や左官仕事そのものが減ってきています。

けれども、日本の伝統建築において左官職人は、重要な位置を占めています。私たちは、左官職人がもっと見直されるべき技と知恵を備えた存在だということを忘れてはいけないと思います。

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(写真は福岡市西区 四季の家展示場2階寝室です。珪藻土の壁に藁を塗り込んでいます。)

 

今日から佐世保市春日町にて完成見学会をさせて頂く会場は、和室に珪藻土を塗っています。

珪藻土は脱臭性と調湿性に優れています。身近なところで言えば生活雑貨で、珪藻土のバスマットやコースターなども販売されています。

今回の見学会会場の和室は壁の一面に、アクセントカラーとして赤の珪藻土を塗っています。

カラーバリエーションが豊富なこと、塗り方の仕上げも、「塗りっぱなし仕上げ」「ストリーム仕上げ」「スパニッシュ仕上げ」など、様々できることなどで、珪藻土は人気があります。

左官職人の技を、是非会場でご覧ください。

 

 

完成見学会開催!

今週末10/21(土)22(日)と来週末10/28(土)29(日)、佐世保市春日町にて完成見学会を開催いたします。

今回の完成見学会の見どころは・・・

・重厚感のあるこだわりの外観

・真っ赤なシャッターがアクセントのビルトインガレージ

・各部屋イメージに合わせて貼り分けたアクセントクロス

・珪藻土の色使いが斬新な和室

・スタイリッシュな鉄骨階段

・2階に設けた23帖のLDKには4枚建ての引き違い窓があり、明るく開放的な空間

・和室の間接照明や格子、ニッチなど随所に設けたこだわりの造作

・WIC、各部屋にも収納がたっぷり

 

このように、見どころが沢山の完成見学会となっております。

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お施主様のご厚意による完成見学会となっております。

お引渡前の貴重な4日間の見学会になりますので、この機会に是非ご覧いただきたいと思います。

沢山の方々のご来場、心よりお待ちしております。

大工の仕事

日本の建築は、大工の存在なしには語れません。

大工の名称は、建築技術者の組織の長官を指す官職名「大工」から来ています。副官は「小工」、実際に仕事にあたる人は「番匠(ばんじょう)」と呼ばれていました。また、宮中で建築や修理に携わるため組織された「木工寮」のなかで、木に関わる職を「右官」、土に関わる職を「左官」と呼んだとも言われています。

鎌倉幕府が成立すると、全国各地で寺院建築が活発化し、多くの職人集団が生まれました。頂点に立つ大工は、その下に5人、6人の「引頭(いんどう)」を従え、引頭は5、6人の「長」を従え、長は5、6人の「連」を従えて仕事に当たる、というタテ社会です。

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江戸時代に入ると、このような複雑な呼び名はなくなり、建築に携わる職人を総称して「大工」と呼ぶようになりました。この大工集団のトップが「棟梁」です。

ひと口に「大工」と言っても、実はいくつもの専門分野に分かれています。一般的な木造住宅をつくる人は「家屋大工(家大工)」、寺社仏閣は「宮大工」、茶室なら「数寄屋大工」、和船や屋形船などをつくる「船大工」、障子や襖をつくる「建具大工」、他にも「彫り物大工」や「家具大工」など。これだけ微細に専門分野を分けているからこそ、プロ意識の高い、いい仕事ができるのです。

日本の伝統的な木造住宅は、家の芯となる柱を立て、梁や桁で組み立てていく軸組工法が基本でした。釘や金具は使わず、部材を成功に切り込んでつなぐ「継手(つぎて)」や「仕口(しぐち)」という木組み法は、芸術の域にまで達した技であり、卓越した先人の知恵そのものです。そこには、湿気の多い日本ならではの木の膨張収縮への配慮や、地震の揺れを分散し倒壊を防ぐなどの知恵が息づいてます。

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残念ながら現在は、建築のコストダウンや合理化、効率化の波に押され、大工の技の継承や、後継者の減少といった問題に直面しています。伝統の木造建築は日本文化そのものです。

永代ハウスは建築に携わる者の使命として、大工仕事を大切にしています。

 

 

 

 

 

電磁波から家族を守る「オールアース住宅」

今週末、10/14(土)15(日)は佐世保市にて完成見学会を開催致します。

この完成見学会(佐世保市オーシャンテラス鹿子前 会場)でご覧いただけるお家が「オールアース住宅」です。

今日はこの「オールアース住宅」についてのお話です。

 

最近では「健康住宅」という言葉が聞かれるようになり、ホルムアルデヒドが出ない家、カビやダニの発生を抑える空気循環型の家など、住む人の健康を重視した住まいが提案されるようになってきました。

ここにもう一つのテーマとして、永代ハウスがご提案したいのが、「電磁場」というテーマです。

電磁場は、過剰になると生体バランスを崩す原因になり、病気や神経障害などを引き起こす可能性があると言われています。また、様々なアレルギーを引き起こす原因の一つとしても注目されています。

永代ハウスは、この電磁場という問題の解決に、電磁場リスクを軽減したオールアース住宅に取り組んでいます。

 

 

こちらの図はオールアース住宅の仕組みです。

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床・壁・天井に張り巡らされている屋内配線からの電磁場は、さまざまな部材を伝って伝染し、身体の表面を覆います。電磁場の室内への侵入を防ぐために、アースをする必要があるのです。

オールアース住宅は、屋内配線からの電磁波(電場)をアースすることによりカットし、健やかな住まいづくりを実現しました。今の暮らしの便利さはそのままに、余分なものだけを取り除くことができたら・・・そんな想いから生まれた住まいです。

 

 

オールアース住宅について、詳しくはコチラをご覧下さい。

10/14(土)15(日)完成見学会について、詳しくはコチラをご覧ください。

「オールアース住宅」について少しでもご興味を持たれた方、是非見学会会場へお越しください。

 

 

2棟同時完成見学会(佐世保市)

10月14日(土)15(日)、佐世保市にて2棟当時完成見学会を開催いたします!

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【会場1】佐世保市鹿子前町(オーシャンテラス鹿子前)

九十九島を眼下に見渡すオーシャンテラス鹿子前に、無添加エアパスの家が完成しました。

自然の力を利用して、夏涼しく、冬暖かいエアパス工法の家。

室内は自然素材をふんだん使っているので、家の中に入ると、木の香りがふんわりと広がります。

吹き抜けのリビングが開放的でとても落ち着く空間です。

玄関クロークや、キッチン横の収納スペースなど、使いやすさ・生活しやすさにもお施主様のこだわりが感じられます。

家の中の電磁波をカットする「オールアース住宅」で、健康にもこだわっています。

 

【会場2】佐世保市高梨町

佐世保市中心部の高梨町に、お施主様のこだわりがたくさん詰まったスタイリッシュな家が完成しました。

玄関エントランス部分はアルミの格子や外装板の貼り分けでデザインされており、おしゃれな印象です。

床の無垢フロア(サクラ)、壁の珪藻土がやさしい色合いと風合いで、リビングが落ち着く空間に仕上がります。

リビングに設けられた木造り格子が空間のアクセントになります。

水回りは清潔に保つタイル貼り、階段下収納やWICなど、使いやすさ・生活しやすさにもお施主様のこだわりが感じられます。

 

どちらもお客様のこだわりがたくさん詰まった素敵な家に仕上がりました。

お施主様のご厚意で開催させていただく完成見学会です。この貴重な機会にぜひ沢山の方にご覧頂きたいと思います。

ご来場、心よりお待ちしております。

エアパス工法のお客様へ

今朝は北海道から九州にかけて今季一番の冷え込みとなった所が多くなりました。

昨日は中秋の名月で、綺麗なまん丸の月を見ることができました。深まりゆく秋を感じます。

今日はエアパス工法の換気口の開閉時期についての話です。

エアパス工法の換気口についてですが、「いつ開閉すればいいの?」というご質問をいただきます。

基本的には【夏開ける、冬閉める】のシンプルな考え方ですが、その年の気候や、地域によっても前後しますし、人によって暑さ寒さの感じ方も違うので、目安としてこちらの表を参考にされてください。

 

 

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これからは閉める時期です。

目安として

小屋換気口・・・10月中旬~下旬

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床下換気口・・・9月下旬~10月下旬

※床下換気口に小石やゴミが挟まっていたら、取り除いてから閉める様にしてください。そのまま無理に閉めると、故障の原因となります。

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※小屋換気口を閉めて、床下換気口のみ開けた状態でいると、小屋裏で結露が起こるため、絶対にしないでください。

※お引渡後1年から3年までは、基礎のコンクリートや木材が、より乾燥する為、湿気を吐き出します。冬モード時も、月に一度、半日程度夏モードにすることによって小屋裏の結露防止になります。

※開閉時に調子が悪い箇所がありましたら、ご連絡ください。

 

 

バルコニー(防水)についてのお手入れ

永代ハウスでは、スカイプロムナードという金属防水のバルコニーを施工しております。(10年保証)

スカイプロムナードとは、耐久性・防水性に優れた鋼板に、表面保護膜加工を施し、建物の揺れなどに対応できる【オープンジョイント工法】を用いた、木造住宅に適している金属防水技術です。

シート防水や塗膜防水等の他の防水とは異なり、通常の水周りのお手入れ(表面や排水口のお掃除)にて永くご利用頂けます。

『ここが安心”雨を逃がす・雨を浸入させない”』

揺れることで、力を分散させ耐震性を発揮する木造住宅にマッチした施工になっています。

万が一雨が侵入しても、傾斜を設けたスプリングキャッチャーが雨を受け止めて排水溝へと逃がすようになっています。

また、瓦の/1/16と軽いので、重心も低く、荷重も少なくなります。

【お手入れと注意点】

・ゴミや枯葉は、水の流れをせき止めてしまいます。短期間による集中豪雨も珍しくありませんので、雨漏れの原因になります。ドレンやパイプが詰まる前に定期的なお掃除をお願いします。

・先のとがったものだと表面に傷が付き、雨漏れの原因となりますので、スパイクシューズやハイヒール、アルミ三脚椅子等の使用は避けてください。

・エアコンの室外機を置く場合、鋼板に穴を開けて取付けけないようにしてください。(防水層への加工は雨漏りの原因となります)barukoni.jpg