永く住み継ぐ、自然素材の家づくり|永代ハウス株式会社

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2017年9月アーカイブ

庭~家と庭と木、そして人との融合~

永代ハウスのテーマは「家と庭と木、そして人との融合」です。

天然木を使った家には、それに呼応する庭があり、家族とともに歴史を刻む、という考え方です。

例えば、太陽の位置を意識しながら、できるだけ家の四方に庭が接するようにする。庭に常緑樹と落葉樹を植えて小さな森を形成する。庭の手入れや樹木の成長を通じて家族のコミュニケーションや子どもの情操教育につなげていく。このような永代ハウスの考え方を注ぎ込んだのが、自然と共生する家『フォーシーズン』です。

 

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(福岡市東区hit住宅展示場内 フォーシーズン

 

昔の日本人は家を建てる時、生け垣や板塀で敷地を囲み、庭石を置き、植物を配して情感ゆたかな庭をつくりました。春夏秋冬、それぞれの快適さを暮らしの中で感じることができる家。新建材でつくった無機質とは対極にある有機的な家づくりです。無機質の家は歳月の流れとともに老朽化していきますが、有機的な家は住む人に誇りをもたらし、味わいを増していきます。

 

家庭という言葉が「家」と「庭」からできているように、家族が共に過ごす場は家と庭が一対になって初めて成立するのではないでしょうか。そしてもっと突き詰めて言わせていただくなら、庭や木、自然という有機的なものを大事にしなくなったことが今の日本人の在り様にもつながっているように思えます。

 

庭~季節を感じる情緒を演出~

前々回にお話していた「ウッドデッキ」の話に関連して、庭の話です。

 

家を建てる時、近年おろそかにされていると感じるものに庭があります。後々の手入れが簡単に済むようにということでしょうが、玄関アプローチや庭にコンクリートを多用している家が増えました。建物を取り巻く外構を無機質にすると、生活の情緒性に影響が出ると私たちは考えます。樹木や植物を無視しない家、四季を感じられない家は、住む人も気付かないうちに、暮らしから情緒や感受性を奪っていきます。

ガーデニングという言葉が一般化してから十数年経つでしょうか。人々の関心はイングリッシュガーデンやフランス・プロヴァンス風、カナダ風など、欧米に向きました。欧米の人々は庭への興味や関心が高いため、ガーデニングも発達しています。ただ、忘れてはならないのが、江戸時代までは日本が世界に名だたるガーデニング大国だったという歴史です。

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(こちらは福岡市西区 四季の家展示場です)

 

日本のガーデニング、園芸は江戸時代に大きく開花しました。当時の園芸レベルは世界でも最高水準にあったと言われています。富裕層から庶民まで、誰もが植物や樹木に関心が高く、庭を美しくしつらえ、手入れしました。植木屋は新しい品種づくりにしのぎを削って希少な植物を数多く生み出し、人々を夢中にさせました。

その文化が廃れてしまったのは、戦争があったためです。一面焼け野原で住む家を失った日本人は、とても庭どころではなくなってしまいました。世界が注目した珍しい品種の数々も焼けて消失してしまったのです。

けれど、日本人の美意識の中には園芸文化が残っていると私たちは思います。何より、庭と家は引き離しては考えてはいけない関係にあるのです。例えば、家の周りを緑の植栽で囲むことで緑陰が生まれます。手軽なもので言えば、以前お話したグリーンカーテンもその一つだと思います。庭全体が林のようになれば、夏場の過ごしやすさは格段に違ってきます。その樹木が落葉樹であれば、夏場は繁った葉が日差しを遮り、冬場は落葉して温かい光が家の中に入ってきます。言うなれば、庭はもうひとつの家なのです。庭づくりで大切なのは気候風土です。日本には日本の、九州には九州の気候風土に合った植栽を考える必要があります。

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創立30周年特別キャンペーン

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私ども永代ハウスは、昭和62年12月に設立し、今年12月で30周年を迎えます。

社名の「永代ハウス」には《お客様に永く愛される会社、永く受け継がれていく会社になるように》という想いが込められています。

私たちはこれからも技術力に磨きをかけて、オンリーワンの価値を高め、お客様に心から喜んで頂ける家づくりを目指して参ります。それが地域の皆様への貢献であると信じております。

今回は、30周年特別キャンペーンとして、弊社分譲地「ふじみ台」の特別販売会を開催致します。西九州道相浦・中里IC開通で、アクセスも良くなりました。

たくさんの方々のご来場、心よりお待ちしております。

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佐世保市内のオススメ土地情報

今週土曜日の朝刊(佐世保市内、佐々町、川棚町、波佐見町)に入ります折込チラシで、佐世保市内のオススメ土地情報をご紹介しております。sumairinngu9.jpg

佐世保市内の、北部・中部・南部に渡っておすすめできる土地情報が揃っております。

また、ここに掲載している情報以外にも、ご紹介できる土地情報がたくさんございます。

「〇〇町や、その近隣で土地情報ありませんか?」

「〇〇小学校の校区内で探しているんですけど、土地情報ありませんか?」

というような、ある程度絞ってお探しのお客様からもご相談を頂くことがございます。

ご希望やご要望に合わせて、ご紹介いたしますので、フリーダイヤル 0120-194-243 まで、お気軽にお問合せください。

 

 

 

ウッドデッキ(保護塗料)

前回に引き続き、ウッドデッキ(ハードウッドを使用したウッドデッキは除きます)のお手入れについてです。

 

木は、含水率が高い状態ではカビや腐朽菌がすぐに繁殖してしまい、劣化を早めます。その為、お引渡時には『ノンロット』と言う、木材保護塗料を塗布してあります。この『木材保護塗料』は、木が腐ってしまう大きな要因である含水率を低く保つことが出来るものです。木の香りを感じられるほどの通気性をもつノンロットは、木が本来もっている水分を放出する力、調湿性を損ないません。これにより、できるだけ乾燥した状態を保ち、木を保護するのです。

 

しかしながら、木材にとっての厳し環境は塗料にとっても同様です。劣化の度合いを見ながら、早めのメンテナンスを行うことが長く付き合うコツといえます。

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従来の木材保護塗料は「塗膜による木材表面保護」の考え方が強く、木本来の持ち味や風合いを十分に活かすことが出来ませんでしたが、ノンロットは「塗膜無しで木材を守る」高耐侯含浸型という特徴があります。

塗膜がない含浸型のため、塗り替え時の塗膜除去の手間が省け、経済的です。

刷毛さばきが容易でつなぎムラもできにくく、乾燥も早いので冬場でも効率よく安心して塗布できます。

 

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(こちらは長崎県佐世保市棚方町の体験宿泊展示場 道草の癒のウッドデッキです)

ウッドデッキ(日頃のお手入れ)

今日はウッドデッキ(日頃のお手入れ)についてです。

こちらは福岡市東区 HIT香椎浜住宅展示場内の、我社の展示場「フォーシーズン」です。

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ウッドデッキを設けることで、内と外とを緩やかにつなぎ、くつろぎのスペースとしても活躍します。

外観やお庭のアクセントにもなります。

お客様からも「ウッドデッキを造りたいです!」との声をよく頂いております。

戸外にあることの多いウッドデッキは、お手入れを忘れがちですが、放っておくと、木の劣化が進みますので、保護塗料を塗り定期的なお手入れをしましょう。

日頃のお手入れポイント

①砂埃りはこまめに取り除きます。板と板の間に詰まった砂埃りも、先の細いものを使って取り除きます。

※砂埃りを放置しておくと、木材の乾燥を早める事になり、埃の中の腐朽菌が木を腐らせる場合があります。

②季節ごとに、デッキブラシ等で軽くこすり、水を流します。汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗うと良いです(高圧洗浄機でも汚れを落とす事ができます)

③ジメジメした部分にコケの様なものが生えた時は、デッキブラシでこすれば落ちます。

 

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植木鉢やプランターを置いて、ガーデニングを楽しまれる方も多いかと思います。同じ場所に長時間置いていると、底面の部分に風通しが無く、湿気を帯びて汚れたり、腐食するおそれがあります。定期的に位置を移動するだけでなく、何かの台に乗せ、底面の風通しを良くしておきましょう。

9月になり、朝晩は秋の気配を感じます。お庭のお手入れもしやすい季節になってきました。お手入れをすることで、より一層愛着が湧いてくると思います。